母方のお婆ちゃんが亡くなった。
肺炎をこじらせた。
急いで病院に駆けつけたが、誰一人として間に合わなかった。
10日連続出勤のあと、1日休みをはさんで、久しぶりに会社仲間と飲み会。
酔っ払って運転代行で帰宅してすぐのことだった。
おととい入院して個室にいた。
明日あたり、会社の帰りに寄ってみようかと考えていた矢先のことだった。
こんなことなら、今日、顔を出しておけば良かった。
悔やんでもしょうがないが、悔やみきれない。
たくさんの訃報を聞くなかで、自分の大好きなお婆ちゃんだけは、死なないものだと思っていた。
涙がでない。
現実味がない。
眠りにつく姿を見ても、普通に寝ているだけのようだった。
家の前の土手に桜並木があり、春になると見事な桜が咲き乱れる。
桜の木の下には、昔はたくさんの花や植物が植えてあった。
その子達を愛でるお婆ちゃんの笑顔を思い出す。
川のカニが土から出てきたりして、小学生ながらに驚いた。
今日は眠れそうにない。
お爺ちゃんの涙と、お爺ちゃんのお婆ちゃんへの優しい言葉が身に染みすぎた。
安らかに。
大好きなお婆ちゃんは間違いなく天国にいる。
いつまでも見守っていてね。
嫁と孫の姿を見せられない不届き者でごめんなさい。いつも気にかけてくれてありがとう。
近くに住んでいたのに、なかなか会いに行かなくてごめん。
安らかに眠ってね。
おやすみ。




ラッセン
来日訪問ということで、行ってみました。

くらいしか見たことなかったけど、実物は確かに









