とにかく最近は朝がとても強い筋肉(意味深)

5時半~6時には必ず目が覚める時計。今日は語学じゃなくて、俳句やってたねー。

龍臣くん、すっかり大人になっていて、びっくりびっくり

テレビ体操も気分良くできた。

子供たちに朝食パンを食べさせ、洗濯Tシャツを干すまでがルーティンワークになっている。

会社を退職するころは、もう会社でのルーティンワークをこなすことすら不可能になってて、

リズム音符なんてギッタギタだったのに。

そう思うと、だいぶ気分は上昇アップしているのかもしれない。

 

朝はヒッポのユースたちの留学対談をオンラインPCで聴く。

日常が準備になる、日常の延長に留学がある、って凄いね。

うちの子たちには、どうなんだろ。何かきっかけがあるといいなぁ。

今日話してくれていたコが「凄いコだ!」って褒めてくれてるんだから、凄いんだろうね。

これからも信じていこう。

 

昼からは少しドライブ車に。本当は子供たちを少し公園で遊ばせようサッカーかと思ったけど、

雨も少し降っていたので、車車での移動時間が少し多かったな。

ポテチやパンコッペパンを少し買って、公園でお菓子タイム。コーヒーコーヒーあればよかったな。

今度は近くのシャトレーゼでスイーツスイーツを買って行くことにしよう。

 

「ボクらの時代」に谷川俊太郎さんが出演されたときの映像が流れていた。

谷川さんは相当なマザコンと自称されていて、だからこそ、母を思うときの心情、

とくにマイナスな感情(もし母が死んでしまったら…とか)を詩にできたのだと言われていた。

「親から完璧に愛された」「あなたは存在するだけで素晴らしい」という言葉が印象的だった。

今の僕は仕事スーツもなければ、お金札束もない(手当は支給されてる、未来は分からない)、

でも「存在してくれるだけで素晴らしい」と、妻が、子供たちが言ってくれている(はず)。

今の僕には、それが発信PCできる力があるのではないか、と思う。

 

書きたいことをもっと書いていこう。

まだはっきりしてなくてもいい。少しずつ、インプットをテレビ本ヘッドフォン蓄えながら。

幸い、時間時計には恵まれているのだから。