彼が小学4年生の時、彼に誕生日プレゼント何が欲しいの?
と聞いたら、しばらく考えていた。
じゃ考えて見てね。
と彼に託した。
長男くんは、本当に赤ちゃんの時から自立心が強い。
と、言うか精神年齢が高い。
時々旦那よりも大人の振る舞いの時があり、ちょっと戸惑ってしまう。
とは言うもののたまに凄く幼い部分もチラチラ見え隠れしていて、なかなか面白い。
ある日、僕欲しい物見つけた。と報告があった。
何だろう〜。
すると、明るく
部屋にトースターが欲しい!
そしたら自分の部屋で朝ごはん食べれるから〜と結構な本気顔で言ってきた(笑)
イヤイヤ君〜それは無理だよ〜
え?
だって、お部屋で、パンを焼くのはちょっと危ないよ。
と会話が続く。
分かってるよ、ポストに、不動産のチラシが入って来たら興味深く見てるの。
早く家を出たいのね〜〜
でもね、まだちょっと早いよ〜。
色々考えて、結局その年の誕生日プレゼントの一つとして、パイメーカーとレシピ本を購入した。
でも、長男くんは、料理は特に興味がないので、作るのはもちろん私か、旦那(笑)
今では笑い話だが、かなり笑える(笑)
そんな彼が、時に、真っ向から討論してくるときは的を得ていて手に負えない時がしばしばある。
特に小さい時は融通は聞かず、冗談も嫌いな面倒なタイプ。
そんな時は、彼は何度も生まれ変わりを繰り返して魂が私より年寄りなんだと、自分に言い聞かせて来た。
修行不足な母ちゃんである。
母業の修行は長い道のりだ。
先は長くゴールは多分ない(笑)