老年内科ではレントゲンやCTをとったり認知症の検査をしたそうですが
結果、脳の萎縮は若干見られるけれども年齢的な部分が大きい
現時点では認知症では無いとのこと
追加で、パーキンソン病等の検査を含めて、血液検査やエコーなどもおこなったそうです
すると血中のアンモニア濃度が高いことがわかり「アンモニア脳症」と言われました
では、アンモニア脳症の発症の原因は?
肝硬変、もしくは肝臓がんの疑いでした
そのまま、その病院でも良かったのですが、他にも母の持病があり、それも含めて見てもらえる病院へ行くことになりました
その病院は今回私も入院し手術してもらった日本赤十字病院で
そこで血液検査、腹部エコー、CT検査、MRI検査などをして
肝臓がんであることが判明しました
肝臓内に4つ以上腫瘍があり、肝臓の状態が良くない(肝硬変の中でも重症で肝不全手前)
年齢的に移植は出来ない
肝臓の状態が良くないから癌を取ることも出来ない
少ししかない正常な働きをしている肝臓の細胞を少なからず壊してしまうため放射線治療も出来ない
つまり、何も治療方は無く対処療法しか出来ない
そう医師に言われました
余命を聞いてみると「5年は無い、3年も難しい。1年でもおかしくない。」
「今の肝臓の状態だと、いつか癌細胞が破裂して出血多量になってもおかしくないので、余命を判断するのは難しい」
認知症の疑いを持って病院に行き、まさかの診断でした