ハワイ 旅撮 マウナケア山(前篇)
Nikon D3 + 24-70mm & 14-24mm
Nikon 1 + FT1
ハワイ島コナについてゆっくりとした時間を堪能し、
ついに今回の目的の一つマウナケア登山。
4200m級の山にどうやって登るのかというと!
車で一気に。
なんて素敵なんだ・・・
なんの苦労もなく雲の上まで行けるとは・・・
という事で、屈強な小型バスに乗りいざマウナケア山へ。
↓その屈強な小型バス(4WD)
初めて見る車。かっけぇぇぇ。
しかも、お迎えが最初でベスポジで移動。
↓フォーシーズンのプール
ドライバーが言うには東日本大震災の際、
ここも津波被害に遭いコテージが流されたりしたそうです。
とんでもない状況だったとの事。
今はスゲー綺麗。一泊10万円との事。無理。
↓かっこいいバスの車窓
道もまーっすぐ。
素敵ロード。
ここの道端は海から拾ってきた貝でメッセージを書き込むらしい。
ただ、愚か者は人のメッセージから貝を盗んで書くとの事。
なるほど。
↓かっこいいバスの車窓②
マウナケアと並ぶハワイ島の名物、キラウエア火山を空から見るヘリコプター。
年に一回くらい墜落してるらしい。
↓途中立ち寄った牧場?の馬
日系三世がやってるとの事。
なぜココに立ち寄ったかは不明。
土産物屋さんでもないし、ただただ馬と戯れて終了。
↓オニズカ・ビジターセンター到着
オニズカとはハワイ州出身の日系人で、宇宙飛行士。
悲運のチャレンジャー号の乗員で、その功績を称えこの名前になっている。
んでもって、このビジターセンターの時点で標高2800m。
あれ・・・ちょっと空気薄い感がある・・・って感じ。
ここで昼食。
↓昼食
しきりにドライバーが今日は俺がランチを作ってきたんだ!と言っていたものの、
普通のOBENTO。でも旨い。
↓ビジターセンター付近の銀剣草
ここの他はヒマラヤとかにしかないみたい。
珍しいらしい。
このビジターセンターで2~3時間高地順応をさせて、
いざ、4200mの頂へ。
一気に1000m車で登る。
↓途中休憩したトコロ
もはや雲は遥か下。
植物も生存限界点を超えているので岩。
空気もメチャクチャ薄い。
ちょっとでも早歩きしようものなら息切れする感じ。
そして寒い。
でも、目ん玉飛び出るくらい綺麗な景色。
↓頂上手前
もはや景色が火星。
そして、ついに頂上へ!
Nikon 1 + FT1
ハワイ島コナについてゆっくりとした時間を堪能し、
ついに今回の目的の一つマウナケア登山。
4200m級の山にどうやって登るのかというと!
車で一気に。
なんて素敵なんだ・・・
なんの苦労もなく雲の上まで行けるとは・・・
という事で、屈強な小型バスに乗りいざマウナケア山へ。
↓その屈強な小型バス(4WD)
初めて見る車。かっけぇぇぇ。
しかも、お迎えが最初でベスポジで移動。
↓フォーシーズンのプール
ドライバーが言うには東日本大震災の際、
ここも津波被害に遭いコテージが流されたりしたそうです。
とんでもない状況だったとの事。
今はスゲー綺麗。一泊10万円との事。無理。
↓かっこいいバスの車窓
道もまーっすぐ。
素敵ロード。
ここの道端は海から拾ってきた貝でメッセージを書き込むらしい。
ただ、愚か者は人のメッセージから貝を盗んで書くとの事。
なるほど。
↓かっこいいバスの車窓②
マウナケアと並ぶハワイ島の名物、キラウエア火山を空から見るヘリコプター。
年に一回くらい墜落してるらしい。
↓途中立ち寄った牧場?の馬
日系三世がやってるとの事。
なぜココに立ち寄ったかは不明。
土産物屋さんでもないし、ただただ馬と戯れて終了。
↓オニズカ・ビジターセンター到着
オニズカとはハワイ州出身の日系人で、宇宙飛行士。
悲運のチャレンジャー号の乗員で、その功績を称えこの名前になっている。
んでもって、このビジターセンターの時点で標高2800m。
あれ・・・ちょっと空気薄い感がある・・・って感じ。
ここで昼食。
↓昼食
しきりにドライバーが今日は俺がランチを作ってきたんだ!と言っていたものの、
普通のOBENTO。でも旨い。
↓ビジターセンター付近の銀剣草
ここの他はヒマラヤとかにしかないみたい。
珍しいらしい。
このビジターセンターで2~3時間高地順応をさせて、
いざ、4200mの頂へ。
一気に1000m車で登る。
↓途中休憩したトコロ
もはや雲は遥か下。
植物も生存限界点を超えているので岩。
空気もメチャクチャ薄い。
ちょっとでも早歩きしようものなら息切れする感じ。
そして寒い。
でも、目ん玉飛び出るくらい綺麗な景色。
↓頂上手前
もはや景色が火星。
そして、ついに頂上へ!