オランダ 旅撮 アムステルダム市街地①
Nikon D3 28mm-300mm
海辺散策を終えて、町の中心部を散策。
中心部は道路という概念が無く、全て路地といった感じ。
街中を漂うのはやはりマリファナの香り。
↓商業的な意味でのメインストリート
ブランドショップやカフェが立ち並ぶエリア。
やはり、白人観光客がメイン。
ただ、途中で50人くらいで列を成して歩く中国人観光客も居る。
海外旅行が出たての日本人観光客もそんな感じだったんだろーなー。
↓路面電車と馬車
交通的なメインストリートには路面電車、車、馬車、自転車が走る。
馬車は観光用なのかな?
↓ダム広場
王宮やら教会やらが立ち並ぶアムステルダムの中心広場。
世界各国の色んな言葉が飛び交う。
↓カフェ
もはやアムステルダムの代名詞ともいえるカフェ。
入ると普通にコーヒーメニューとマリファナメニューが出てくる。
デカイジョイントが7€~12€程度。
↓水路の風景
水の色はイマイチだけど綺麗な町並み。
ブランドやら商品やら値段やらの広告なんか無い町並み。
↓水路の風景②
自転車、水路、オープンカフェ、水辺の建物。
アムステルダムをギュっとした写真。
↓アンネフランクの家
もはや影も形も無いのでは・・・?
人が多過ぎなので入らず。
↓水路の風景③
ボートに住まう人たち。
↓水路の風景④
もはやここまで来るとボートに住んでるって感じではない。
めちゃくちゃスタイリッシュ。
ここにはお婆さんが住んでおりました。
そして、もう一つの観光名所、「飾り窓」
↓飾り窓エリア入り口
なかなかおっかない入り口だけど、ここが極端なだけで、
他にも入り口はいっぱいある。
↓飾り窓
こういう小さな入り口に下着の女性が立っていて、
気に入った女性が居ればそのまま入っていく。
25分くらいで80€。これは一律料金っぽい。
女性のクオリティはまさにピンからキリ。
ピンはパリコレモデル級のスタイル。超綺麗。
だけど売れっ子は常に部屋の中でお仕事中なので、
結局良い女性を見つけようとすると1時間以上、界隈を歩くことになる。
↓宿の入り口の警告
実際見てみると面白い政策だなーと思う。
実際のところどうなんだろうか。
↓ホテルのフロント
初めてみたよ、こんなホテルのフロント。
このカウンターでチェックインをする。
さすがアムステルダムだぜ。
↓部屋からの風景
ここは一つ、28mm-300mmの威力を!
宿の向かえは飾り窓とストリップ劇場。
アグレッシブな立地。
我ながら良い宿を取ったもんだ。
ここの宿は非常に清潔感あって好印象。
トイレやシャワーは共同だけど。
確か1泊45€位だったかな?
↓イケメン
この子は可愛かったなー
絶対将来イケメン。
次は残りの市街地篇
海辺散策を終えて、町の中心部を散策。
中心部は道路という概念が無く、全て路地といった感じ。
街中を漂うのはやはりマリファナの香り。
↓商業的な意味でのメインストリート
![はりゅーのブログ](https://stat.ameba.jp/user_images/20120523/19/h-inc/1f/57/j/t02200146_0800053211989346822.jpg?caw=800)
ブランドショップやカフェが立ち並ぶエリア。
やはり、白人観光客がメイン。
ただ、途中で50人くらいで列を成して歩く中国人観光客も居る。
海外旅行が出たての日本人観光客もそんな感じだったんだろーなー。
↓路面電車と馬車
![はりゅーのブログ](https://stat.ameba.jp/user_images/20120523/19/h-inc/3c/a2/j/t02200146_0800053211989345237.jpg?caw=800)
交通的なメインストリートには路面電車、車、馬車、自転車が走る。
馬車は観光用なのかな?
↓ダム広場
![はりゅーのブログ](https://stat.ameba.jp/user_images/20120523/19/h-inc/c8/4d/j/t02200146_0800053211989345236.jpg?caw=800)
王宮やら教会やらが立ち並ぶアムステルダムの中心広場。
世界各国の色んな言葉が飛び交う。
↓カフェ
![はりゅーのブログ](https://stat.ameba.jp/user_images/20120523/19/h-inc/17/98/j/t02200146_0800053211989345235.jpg?caw=800)
もはやアムステルダムの代名詞ともいえるカフェ。
入ると普通にコーヒーメニューとマリファナメニューが出てくる。
デカイジョイントが7€~12€程度。
↓水路の風景
![はりゅーのブログ](https://stat.ameba.jp/user_images/20120523/19/h-inc/30/7e/j/t02200331_0681102411989345234.jpg?caw=800)
水の色はイマイチだけど綺麗な町並み。
ブランドやら商品やら値段やらの広告なんか無い町並み。
↓水路の風景②
![はりゅーのブログ](https://stat.ameba.jp/user_images/20120523/19/h-inc/f1/70/j/t02200331_0681102411989345233.jpg?caw=800)
自転車、水路、オープンカフェ、水辺の建物。
アムステルダムをギュっとした写真。
↓アンネフランクの家
![はりゅーのブログ](https://stat.ameba.jp/user_images/20120523/19/h-inc/2f/e7/j/t02200146_0800053211989343846.jpg?caw=800)
もはや影も形も無いのでは・・・?
人が多過ぎなので入らず。
↓水路の風景③
![はりゅーのブログ](https://stat.ameba.jp/user_images/20120523/19/h-inc/1a/a8/j/t02200146_0800053211989343845.jpg?caw=800)
ボートに住まう人たち。
↓水路の風景④
![はりゅーのブログ](https://stat.ameba.jp/user_images/20120523/19/h-inc/37/a8/j/t02200146_0800053211989343844.jpg?caw=800)
もはやここまで来るとボートに住んでるって感じではない。
めちゃくちゃスタイリッシュ。
ここにはお婆さんが住んでおりました。
そして、もう一つの観光名所、「飾り窓」
↓飾り窓エリア入り口
![はりゅーのブログ](https://stat.ameba.jp/user_images/20120523/19/h-inc/7e/e7/j/t02200331_0681102411989343843.jpg?caw=800)
なかなかおっかない入り口だけど、ここが極端なだけで、
他にも入り口はいっぱいある。
↓飾り窓
![はりゅーのブログ](https://stat.ameba.jp/user_images/20120523/19/h-inc/75/db/j/t02200146_0800053211989343842.jpg?caw=800)
こういう小さな入り口に下着の女性が立っていて、
気に入った女性が居ればそのまま入っていく。
25分くらいで80€。これは一律料金っぽい。
女性のクオリティはまさにピンからキリ。
ピンはパリコレモデル級のスタイル。超綺麗。
だけど売れっ子は常に部屋の中でお仕事中なので、
結局良い女性を見つけようとすると1時間以上、界隈を歩くことになる。
↓宿の入り口の警告
![はりゅーのブログ](https://stat.ameba.jp/user_images/20120523/19/h-inc/8a/c6/j/t02200146_0800053211989342480.jpg?caw=800)
実際見てみると面白い政策だなーと思う。
実際のところどうなんだろうか。
↓ホテルのフロント
![はりゅーのブログ](https://stat.ameba.jp/user_images/20120523/19/h-inc/e2/97/j/t02200146_0800053211989342479.jpg?caw=800)
初めてみたよ、こんなホテルのフロント。
このカウンターでチェックインをする。
さすがアムステルダムだぜ。
↓部屋からの風景
![はりゅーのブログ](https://stat.ameba.jp/user_images/20120523/19/h-inc/45/3b/j/t02200146_0800053211989342478.jpg?caw=800)
ここは一つ、28mm-300mmの威力を!
![はりゅーのブログ](https://stat.ameba.jp/user_images/20120523/19/h-inc/06/07/j/t02200146_0800053211989342476.jpg?caw=800)
宿の向かえは飾り窓とストリップ劇場。
アグレッシブな立地。
我ながら良い宿を取ったもんだ。
ここの宿は非常に清潔感あって好印象。
トイレやシャワーは共同だけど。
確か1泊45€位だったかな?
↓イケメン
![はりゅーのブログ](https://stat.ameba.jp/user_images/20120523/19/h-inc/56/b4/j/t02200146_0800053211989342477.jpg?caw=800)
この子は可愛かったなー
絶対将来イケメン。
次は残りの市街地篇