こんにちは、西谷です。
この頃、企業担当者様からこんな質問がよく伺います。
『英会話が出来る人材はいますか?』
昨年、新千歳空港に国際線が開港し、北海道の外国人来訪者も前年より多くなり
英語・中国語、韓国語等の語学力が必要な時代になったと思われます。
大手企業の取り組みについて簡単にまとめてみました。
ご参考まで
【ファーストリテイリング】
・2012年3月から本社での会議は基本的に英語(社内文書なども英語化)
・社員には会社負担で英語研修を行う
・海外売上高を現在の14%から5年後には50%まで拡大予定
・2011年度の採用も半数を外国人に
・TOEIC:650点以上
・2012年末までに社内の公用語を英語に
・社員は日本人同士でも原則として英語を使うことを義務づける計画
・社内の電子メールも英語に
・すでに、取締役会での議論や全社員が集まる週1回の朝会での幹部訓示は英語
・社員食堂のメニューもすでに英語表記
・将来的には、海外売上高を7割まで増やす計画
・TOEIC:600点以上
・英語に関しては、時に場合に応じて
【日産自動車】
・TOEIC:特になし
・カルロス・ゴーン社長が出席する役員会は英語で行う
・通常の会議は必要に応じて通訳が同席
【SONY】
・TOEIC:特になし
・2013年日本の新卒採用に占める外国人の割合を全体の30%まで高める
【大和証券キャピタル・マーケッツ】
・2012年新卒内定者50人にうち、外国人が12人を占める。
取り組みの要因として
★外国人幹部の登用が増加
★海外業務の比重も高まる
★海外からの需要増加
★優秀な人材を国籍問わず活用する流れが強まる
★日本企業による海外企業の買収
★英語の共通化が欧米勢と競い合う力をつけるグローバル化
などが考えられます。
ここからは独り言ですが・・・
語学力とは企業進歩や発展の為に必要なインフラと考えています。
とある企業では、語学社員の採用面接時に『外国人のお友達は何人いますか?』
と聞くそうです。面接担当者の求める人数は100人!
なぜ100人かと伺うと、日本人以外100人とお友達ということは、コミュニケーション
能力が高い人材と考える判断材料になるそうです。
因みに、西谷は外国人の友達はいません