こんにちは。柏店の村井です。
梅雨明けたようで、強い日差しです。

ご来店いただいてる方は、頭からびっしょりになっています。
ここのところ、ほとんどの方が、
「家では暑いから家族がいない時は何もつけないのよー」
「・・・・・
・」
そうですよね。
暑いですもの。でも、なるべくでしたら薄手のタオルで作ったタオル帽子は被っていてほしいですね。

家の中でも、頭皮を保護するものが必要です。
さて、実は昨日、ご質問をいただきまして、
「ウイッグ帽子も、スタンドにかけておいた方がよいのですかー」
この時期とくに暑いので、家にいる時や近くの買い物くらいには、お手軽な「ウイッグ帽子」を使われる方が多いですね。
ウイッグ帽子は特にウイッグスタンドにかける必要はありません。(もちろんあれば良いですが)
ただ、こちらは帽子部分をこまめに洗って乾燥させることが必要ですね。

頭皮は他の部分より2-3倍の皮脂が出るといわれています。ましてこの暑さですから、思ったより汚れがつきます。
ですので、なるべく汚れたなと思ったらこまめに洗い直射日光をさけて陰干しで乾燥させると良いと思います。
特に、布地部分をしっかり乾かすことです。
(蛇足ですが、この時期枕カバーなどもこまめに変えることもおすすめです。)
頭皮は清潔に保つことが大切ですから。

さて、前回まで、ウイッグスタンドを選ぶ際には、ウイッグの「上手な保管方法」を知ることが大切です!!とお伝えしてきました。

適切な保管方法で専門の美容師によるこまめなメンテナンスを行なうことによって、「あなたらしくいられるウイッグ」が、快適でより心強い味方になりますので、普段お使いの時の保管方法には気をつけることが大事になるわけです。
フルウィッグの保管場所は、
①風通しの良い場所で(湿度が高いところに置くと、雑菌が繁殖するおそれがあるの、なるべく普段から風通しのよい高い場所におきましょう)
②普段お使いの形のままでウィッグ専用のスタンド台にかぶせて
日々のケアをしてくださいね。
②の通常お使いの形のままでということを考慮しますと、
こちらの形ですと、通常使われている形のままで保管できますね。
また、ウイッグが使わなくなっても、帽子スタンドとしても使用できますし、組み立て式のものは、はずせますので、場所も取りません。
ちなみにウイッグの頭の形とならべてみると・・・
ウイッグの髪の長さによっても、使いやすさは違いますね。
スタンドによってはショートでしたら大丈夫ですが、ロングの場合は、下の部分がついてしまい、毛先やカールの部分がとれやすかったり、はねやすくなってしまうこともあります。
その場合はスタンドの下に何かおいて、高さをだしてなるべく毛先がつかないようにお使いになった方が良いと思います。
また、頭のサイズによって、(特にSサイズと小さめの方は)はウイッグスタンドにかぶせにくいものもあります。
このタイプは小さいサイズのウイッグの場合は、多少ウイッグが入りにくい場合もありますので確認したほうがよいかもしれません。
ただ、このタイプは見た目もおしゃれですし、帽子スタンドとして使う場合は、見た目も良いですし、フックなどもついていて、キーなどもかけられるということなので便利ですよね。
組み立て式のものは、組み立て方はネットにも書かれていますが、説明書がついているものもあります。
また、スタンドはプラスチックで出来ていますが、通常使用でしたらほとんど壊れることはありません。多少床に落ちても、大丈夫です。
高さや丸みなどは多少違いがありますが、おおよそお薦めのタイプのスタンドです。こちらのタイプでもやや安定しているのは上部にとめてある円形の輪のような部分がありますが、この部分がなるべく太めの方が安定しているように感じます。
画像で見ても太さの違いが判りますね。
そして、自髪が伸びてきて、使用しなくなり、長期間保管したい場合には、ウィッグをシャンプした後、トリートメント剤などを塗布し、よく乾かしてから保管しましょう。
その際もなるべくでしたらスタンドにかぶせてしまわれたほうが良いですね。
ちなみに昨日来ていただいたT様は、無事自髪デビューされた方で、今はもう使われていないウイッグの保管方法をお聞きしたところ
「スタンドにかぶせてしまっていまーす
」のお返事
良かったです。
ウイッグは適切なお手入れしていただくことで、快適にお使いになれます。

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ウィッグ選びに迷ったら、まずは地域の医療美容相談室(NPO法人 日本ヘアエピテーゼ協会加盟店)にご相談ください。再現美容師がウィッグのことから治療後の自髪デビューまでアドバイスいたします。





