ごきげんよう。
おはようございます。
ある商品開発のプロセスの一部をお手伝いをすることになり
以前より着目していた
「感性品質」という観点について改めて考えた。
感性品質とは、とググると
トップに
日産自動車のWEBページが出てきて
以下のように定義されている。
感性品質とは、お客さまが”見て・触って・使って”、感じる品質感のことです。例えば、お客さまがショールームでクルマをご覧になるとき、
車体を見回し、ドアを開け、シートに座って、
細かい部分の質感や触感を確かめられると思います。
日産では、そのときに感じる高級感や触感の良さといった
“人の五感で感じる全ての品質感”を向上させていきます。さて、理解を言葉にしてみる。
なんらかの外的刺激
(ここでは意識無意識にかかわらず
発信されて見聞きする情報など)に対応した感覚その対応した感覚によりどう感情が動いたか
これを感性と前提定義にしてまとめる。************************************感性品質とはその対応した感覚の良否、価値である。************************************
この日産で過去に仕事をしてきた友人から
「感性品質」の話を聞いたのは2年ほど前だったか…。
衝撃的で興味深くて唸ったのを記憶している。
日産は、安全性や耐久性など
当たり前に要求される製品品質の「基礎品質」に加えて
この
感性のQuolity Control(品質管理)をしているというのだから。
マーケティング的にこのあたりをリサーチし
製品開発に反映していることは当然理解に易い。
しかし、ここを品質管理するというのはどういうことか。
すばらしい。できるならばするべきである。
しかし感性という人それぞれのものを
どう理解し、どう管理するのか。
なぜ自分がここにこれほどまでに反応するか
聞くに及んで興味津々の背景は
当時の私には知る由もなく
ただただ、「なんか面白いぞ」といういつもの興味志向。
モノづくりが
モノそのものの品質を追求していくのと同時に
結果必要となっている「感性の品質」への着目。
メーカーとしてお客様に届ける「感性」という物差しで測られる「品質」を
どう企画(意図)してモノに反映させるか。
デザイナーである元日産の友人の話の続きはまた次回に。
やっちゃえ、日産っていうか
やるな、日産なんだな、これが。