ごきげんよう。
ご無沙汰しています。

すっかり書き続けられなくなってしまったアメブロです。


環境のせいにしてはなんですが
表現したいことは
noteで発信していこうと決めました。


①使い方などわからないまま書いた「note初め」
https://note.mu/keiko_taguchi/n/n692c5a86ebde

②アメブロにも言えるけど
毎日書きます!っていうと続けられない自分を悔いつつ書いた「不言実行とは、つまり自分(だけ)との約束だ」
https://note.mu/keiko_taguchi/n/n33d812288075


テーマごとにマガジンというもので括っていくというのは、これまでにない楽しみ方。

マガジンにしなくてもいいんだけど
Twitterのリストの変形使いみたいな感じ?


そんなことで
よかったらnoteをのぞいてみてください。
https://note.mu/keiko_taguchi



これまでアメブロを通して出会った方々
読んでくださった方々
コメントくださったりなどやりとりした方々
ありがとうございました。












ごきげんよう。

おはようございます。


前回の投稿

モノづくりに反映する「感性品質」ということ①
で書いた

メーカーとしてお客様に届ける「感性」という物差しで測られる「品質」を
どう企画(意図)してモノに反映させるか。



これについて、日産にはCMFという職種が活躍しているという。

初耳だったCMF。


**********************************
CMFとは

C:COLOR(色)
M:MATERIAL(素材)
F:FINISHING:(加工/仕上げ)


の略で、製品のこれら表面をデザインする仕事。

**********************************


手にした商品の色や質感が
機能としてその素材が最適かというだけでなく

コンセプトを「感じる」ものであることを目指しつつ

その商品を手に取った方(お客さま)に
「あ、これいい!」と「感じて」もらえること。



色が、素材が、加工が、という表面的なことではなく
感性が「YES!」と反応することを目指している、と理解している。



いうことでここでも前回の投稿に戻ると

なんらかの外的刺激(ここでは意識無意識にかかわらず発信されて見聞きする情報など)に対応した感覚その対応した感覚によりどう感情が動いたかこれを感性と前提定義にしてまとめる。感覚

その対応した感覚によりどう感情が動いたか
これを感性と前提定義にしてまとめる。



CMFの仕事は
感性をコントロールすると言い換えられる。


コントロールといっても
いいように操ると言ったネガティブなものではなく

統制する、管理するということ。




統制の言葉を借りれば
バラバラになっているものを一つにまとめて納めるということ。


今回、とある商品開発のプロセスの一部をお手伝いするにあたり

「こんな思いで、こんな人たちに持ってもらえる
こんなものをつくりたい」というのが定まったら

CMF観点でプロセスをつないでいく。
プロセスをコントロールしていく。




どんな色がいいのか。

どんな素材がいいのか。

どんな加工(仕上げ)をしたらいいのか。


楽しみだ。






さてここで。
このエントリーのテーマがなぜ
ダイバーシティ(多様性)なのかについて。



私が2年ほど前にCMFという言葉に初めて触れ
話を聞いて興味深さに唸った理由が
この年明けに理解したことと一緒に
次回に書きます。




ごきげんよう。
おはようございます。


ある商品開発のプロセスの一部をお手伝いをすることになり
以前より着目していた「感性品質」という観点について改めて考えた。


感性品質とは、とググると
トップに日産自動車のWEBページが出てきて
以下のように定義されている。


感性品質とは、お客さまが”見て・触って・使って”、感じる品質感のことです。
例えば、お客さまがショールームでクルマをご覧になるとき、
車体を見回し、ドアを開け、シートに座って、
細かい部分の質感や触感を確かめられると思います。
日産では、そのときに感じる高級感や触感の良さといった
“人の五感で感じる全ての品質感”を向上させていきます。




さて、理解を言葉にしてみる。


なんらかの外的刺激
(ここでは意識無意識にかかわらず
発信されて見聞きする情報など)に対応した
感覚

その対応した感覚によりどう感情が動いたか
これを感性と前提定義にしてまとめる。

************************************
感性品質とはその対応した感覚の良否、価値である。
************************************




この日産で過去に仕事をしてきた友人から
「感性品質」の話を聞いたのは2年ほど前だったか…。
衝撃的で興味深くて唸ったのを記憶している。


日産は、安全性や耐久性など
当たり前に要求される製品品質の「基礎品質」に加えて
この感性のQuolity Control(品質管理)をしているというのだから。


マーケティング的にこのあたりをリサーチし
製品開発に反映していることは当然理解に易い。
しかし、ここを品質管理するというのはどういうことか。


すばらしい。できるならばするべきである。
しかし感性という人それぞれのものを
どう理解し、どう管理するのか。



なぜ自分がここにこれほどまでに反応するか
聞くに及んで興味津々の背景は
当時の私には知る由もなく
ただただ、「なんか面白いぞ」といういつもの興味志向。




モノづくりが
モノそのものの品質を追求していくのと同時に
結果必要となっている「感性の品質」への着目。



メーカーとしてお客様に届ける「感性」という物差しで測られる「品質」を
どう企画(意図)してモノに反映させるか。



デザイナーである元日産の友人の話の続きはまた次回に。



やっちゃえ、日産っていうか
やるな、日産なんだな、これが。