今回の旅のメインである『ザ・リッツ・カールトン大阪』にやってきました







荘厳で静かな雰囲気を醸し出しているホテルの入り口。

エントランス前の駐車場には、高級外車がズラリ。
私達は、ドアマンが待つ正面玄関には近づかずに地下駐車場へ直行。

改めて正面玄関に行ってみると、立派なドアマンが迎えてくれました。

華やかなフロント。


待合室は、外国のお客様が多く、さすが世界のザ・リッツ・カールトン大阪です。




ホテルの中のいたるところにアンティークな調度品が置かれていて、
高級感を漂わせています。

部屋は、デラックスツイン。
なんと、憧れの角部屋です。


落ち着いた感じのベッドスペース。
枕が4個もあり、広くて高さのあるベッドです。

ベッドの前には、大型のテレビ。

窓際には、デスク・チェアとオットマン付きソファ。

ダブルシンクがついたイタリア製大理石のバスルーム。

独立したシャワーブース。
経験がない優雅な上品なお部屋です。


広々とした窓からは、空中庭園や大阪駅が見渡せます。
32階からの眺望は、この上ない贅沢です。




非日常が心と身体を癒してくれます




