
4月24日、京都のアンスティチュ・フランセ関西で開催された
京都ワインフェスティバルに参加しました。
初めてのワイン会ということで、
胸を膨らませ、ドキドキしながら出発。

会場は、フランス国旗が翻るオシャレな洋館です。

30分前に到着したのですが、すでに50人ほどが並んでいました。

開場直前には、長蛇の列。



あっという間に、人であふれかえった会場。
人気のワインは、品切れになることもあるそうなので、
早速気になっていたワインからドンドン試飲をしまくりました。

① アンリオ ブリュット・ロゼNV 9500円(税別)
ピノノワールとシャルドネだけで造ったシャンパーニュ。
凝縮して果実感あふれ、余韻も楽しめる質実剛健なロゼ。

② シャルロパン コルトン・シャルルマーニュ2008 15900円(税別)
豊満な果実実、芯の通ったミネラルと酸。
複雑に熟した奥深い味わい。

③ ポンソ モレ・サン・ド二 プルミエ・クリュ
クロ・デ・モン・リュイザン・ヴィエイユ・ヴィーニュ「マグナムボトル」2003 40000円(税別)
100年を超える古樹のアリゴテから造られる幻の白ワイン。
複雑なアロマと深みのある味わい。

④ シャプティエ コンドリュー・インヴィターレ2013 7700円(税別)
ヴィオ二エ特有のエキゾチックな香り。
フレッシュでエレガントなスタイル。
試飲はまだまだ続きます




