金沢周遊バスで約5分、兼六園下に着きました






坂道を上ると、兼六園入口。
さすが、金沢一の観光スポット。
団体さんや海外の観光客など、沢山の人で賑わっていました。
まず最初に現れたのは、超有名な『ことじ灯籠』。
しばらく順番待ちした後、記念撮影。

続いて雪吊りで有名な『唐崎松』

根っこが見える『根上松』

ことじ灯籠を反対から眺める『霞ヶ池』

園内で最も古い建物の『夕顔亭』

落ち着いた雰囲気の『瓢池と翠滝』

池の鯉はおなかをすかせているようでした。

自然の水圧で噴き上がる、日本最古といわれる『噴水』

見応えたっぷりの兼六園を満喫した後は、金沢城へ。
桂坂口を出て、石川橋を渡るとそこが金沢城。
城下町金沢のシンボルである『石川門』

中に進むと、広い公園になっていて、その向こうに『五十間長屋』

観光客が少ないようだったので、見学はあきらめ、喫茶店で作戦会議。
残り時間を見ながら、この後の計画を練り直しました





続く・・・・・