私は立ち止まらないよ
私は水たまりの絶えない路地を歩いていく
五百年前に造られた長い回廊を
読んでいる本のページの上を
居眠りしている自分自身を歩いて行くよ
太陽は陽気に照っている
または鉛色の雲のむこうに隠れている
またはこの星の反対側で働いている
または夕焼けに自己満足している
そして星は昼も夜も彼方にびっしりだ
「トロムソコラージュ」谷川俊太郎 より
前の授業でやったのが本の装丁デザインというやつでして
谷川俊太郎さんの詩からイメージして自分で詩集の本のカバーをつくるっていう課題でした
あたしは「しぬまえにおじいさんのいったこと」という詩を選んで
なんかかなりシュールなおじいさんを描いて提出しました
トロムソコラージュも好きな詩なので描いてみました^^
今日は「英国王のスピーチ」を見ようかと

