韓国に行くとしゃっくりが止まらなくなりました。

アンディです。

ガイドブックを見ながら「参鶏湯(サムゲタン)」の有名店

「土俗村」に行って来ました。


着くなりすごい行列です。

早速食べる気が失せかけましたが、聞くと「20分待ちぐらい」とか

若手広告マンの「毎日は戦争だ」。

話の通り、するすると列は進み、20分程度では店内に。

若手広告マンの「毎日は戦争だ」。

上は、サムゲタンの説明が書いてあります。

クリックすると大きくなりますが、字までは読めないかもです。

若手広告マンの「毎日は戦争だ」。


店内はびっくりするぐらい広く、

なろほど、こんなにキャパがあれば行列が早く終わるのも納得。


若手広告マンの「毎日は戦争だ」。


まず、お茶と高麗人参の食前酒が出ます。

この食前酒が、顔が歪むぐらい不味かったです(笑)良薬口に苦し・・?


若手広告マンの「毎日は戦争だ」。


テーブルにはキムチの壺が置いてあります。

韓国のキムチは流石にどこでもうまいですね。手前が白菜、奥が大根でした。


若手広告マンの「毎日は戦争だ」。


店内はこんな感じの部屋が何個もあります。

それは広いひろい。

隣は日本人でしたが、韓国人もとっても多いお店でしたよ。


若手広告マンの「毎日は戦争だ」。


来ました、サムゲタン。

初サムゲタンです。

てゆーか、量がおおい。

若手広告マンの「毎日は戦争だ」。


鶏がまるまる一羽入ってます。

まろやかな味で、鶏肉はスプーンを入れるとやわらかく、

すぐにほぐれてふわふわです。

鶏のおなかには、高麗人参やら、何かの実やら、各種香辛料的なのと

お米がぎっしり。


塩やこしょうに付けて食べるのですが、

いい加減、量が多すぎてだんだん飽きてきました・・・イムニダ。


★こんな人におススメ

「え、結局韓国料理ってキムチに合う食べ物の集まりでしょ?」と思ってる人。


場所はコチラ


大きな地図で見る