ローマ帝国の時代、ヨーロッパにキリスト教が普及し
結婚式は教会で行なわれるようになりました。
王族や貴族の花嫁が婚姻儀礼用に着用した衣装が
ウェディングドレスの始まりです。
中世では宗教上の
儀式服(黒のドレスと白のベール)が使われ意いましたが、
18世紀後半頃に花嫁の純潔の象徴として
白色を基調とするようになりました。
日本では、1873年に長崎で磯部於平(いそべ おへい)
という女性が中国人と結婚した際に
初めてウェディングドレスを着用しました。

ウエディングドレスの基本は、まずシルエットです。
スリムなもの、フワッとしたもの、
Aラインは、Aの文字のように裾にいくほど広がるタイプ
プリンセスラインは、ウエストからスカートが膨らんだデザイン
マーメイドラインは、人魚のように膝下から裾が広がったスタイル
また、胸や肩、背中が大きく開いたネックラインのことを
デコルテと言います。
気になる二の腕は隠すのではなく出した方がスッキリ見えることがあります。
フレンチスリーブ、アメリカンスリーブ、パフスリーブ、
パゴタスリーブなどの種類があります。
後ろ姿に注目される教会での結婚式なら、
バックスタイル(背中のデザイン)にも気を配ります。
トレーンは、長く引くと教会式で映えます。





