VERTIGO→めまい。

http://www.flickr.com/photos/bikecentric/9290194426/sizes/z/in/photostream/

ポートランドのチタン屋さん、VERTIGO CYCLESのファットバイク。

好い。

フォンタナ陥落の日。

XCO全日本選手権が行われたその日、あちこちでナショナルチャンピオンズシップが行われていたわけですが、伊太利も右に同じ。

しかしなんちゅうコースでしょうか。
石畳の激登りに、シングルトラックも激登り。
雨降ってウェットになるとトップの選手も押しが入ってますね。
CSCのハイスピードレースとはえらい違いですな。

そしてまさかのフォンタナが王者陥落。
２位でもなく３位。
今年はあまり良いところありませんねー。
ヨーロッパ選手権で３位になったくらいでワールドカップでも奮いません。

それいけ、フォン太。

オサレ大黒柱。

https://www.facebook.com/BreadwinnerCycles

BREADWINNER、良い。

ペイントおしゃれ。

S-WORKSとかじゃなくてこういうのでXCレース出たいんです。

CXにオシャレなイメージが付きまとうようになったのはRAPHAのおかげかどうかは置いておいて、XCにもそういう風が吹いてほしい。

そう思ふ夏の夕べ。

幸平選手のS-WORKS。

http://www.cyclowired.jp/?q=node/113595

全日本選手権、近所で開催されて本当に良かったです。

来年もう一度CSCでやってほしいなー。

そして６連覇を達成した幸平選手のマスィーン。

S-WORKS STUMPJUMPER HT CARBONというやつです。

身長181cm、立派な体躯の幸平選手は29erでもこんなにハンドル落差を付けることができるのですね。

恐らく8ｋｇ台の前半でしょうか。

ペダルがCRANK BROS EGG BEATERからLOOK S-TRACKになっているところは素通りできません。

リックの。

http://www.flickr.com/photos/huntercycles/9338097635/

HUNTER CX。

リック・ハンター本人のCXとお見受けしました。

RETRO SHIFTにKASHIMAXのサドル、やばす。

そしてフレームがデカイ。