To oneself
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姉さんへ

姉さんが望む通り
兄さんは元の場所へいったよ。

全てを持ってね。
子供達の想い出も誰かさんを思う気持ちも、全部。
俺は兄さんも姉さんも、許さないし、許せないよ。逃げた兄さんに捨てた姉さん。勝手に俺達を置いていった二人共ね。後ろめたくてかわかんないけど、最後に兄さんが、俺に大切なモノを残していってくれた。もう手がなくても話が出来るようになった。
でも俺は思うよ。俺達を置いてかよって。

姉さんを困らせるような事はしないようにって言われたけど、俺には無理だよ。
だから1年?くらい
兄さんに言ってた事をして下さい。

その後は、俺が何とかするからさ。

子供達も大丈夫だから。
俺が育てて行くから。

これを姉さんが見てるかわかんないけど、もう連絡しなくていいからね。
っていうか、兄さんが全部消ちゃったしさ。
だからこんな所にメッセージを残してんだけど。
頑張ってよ。
兄さんの手前、幸せになってとは言ってあげられないけどさ。

これから何とか、俺が生きてくから。心配してないだろうけど一応、心配しないで。

あとひとつさ、言っておくよ。

二度も俺の家族を失うような事してくれて、ホントにありがとね。

そして兄さんの事だから、きっと俺の想い出も記憶も、持ってくと思う。すでに何か違和感あるし。だからどっかで会っても知らんぷりしといて。きっと俺は気付いてあげられないと思うからさ。
今ここにこれを残す事が、俺に出来る精一杯。

じゃあ姉さん、
元気で。

最後に。

生まれ変わってもまた





きっと妻と











出会えますように。

思い返してみて

今までの妻とのメールを改めて見てみました。


僕は本当に

酷い夫でした。



妻のメールには

とても愛情があったのに



僕の返すメールは

まるで義務のようなもの。



どんなにか妻は

淋しい思いをしていたのでしょうか。


ほんの数ヶ月前のやり取りが

こんなに幸せだったのに


僕は何を



何をしてきたんだろう…。





これでは妻に

愛想尽かされるはずですね(笑)



それだけの事を僕は





もう何年も妻にしてきたのですから。




気付くのが



遅すぎました。
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