今回も、ファミコン初期から、キャラゲー2種を紹介します。

 

 ポパイとドンキーコングです。

 

 本来は、ドンキーコング、Jr、3と紹介したかったのですが、

 

 購入していませんでしたので、急きょポパイに変更。

 

 動作環境は、レトロフリーク

 

 ソフトです

  

 

 それでは、まず ポパイ です。

 

 タイトル画面。AとBの違いは難易度です。

 

 

 このソフトも、裏技がなかったので、プレイ画面を紹介。

 ブルートに触れられたり、ハート、音符、HELPの文字が

 水に落ちるとミスになります。

 反撃の手段として、画面端にあるほうれん草を取ると

 ブルートに反撃ができるようになります。

 

 1面。画面上部にいるオリーブから放たれるハートを、規定の

 数だけキャッチするとクリア。

  

 

 2面

 

 3面

 

 3面で、ワンループします。

 以後は、お邪魔キャラがドクロを落としたりして、難易度アップ。

 

 2周目3面でゲームオーバー

 

 ちなみに、1面でブルートにバケツをかぶせた時は

 触ってもミスになりません。

 

 

 次は、ドンキーコング。

 こちらも、裏技がなかったのでプレイ画像

 

 タイトル。こちらもAとBで難易度が変わります。

 

 1面

 

 

 2面

 

 

 3面

 

 クリアしました。

 

 

 3面でワンループ。以後繰り返しです。

 4週目の1面でゲームオーバー。

 

 

 ファミコン初期でも、夢中になれる面白さです。

 
 3面構成なので、すぐにクリアできて同じ面の繰り返しなのですが、
 
 どこまでいけるか、ついついやり込んでしまいます。
 
 大技林には、裏技が乗っていませんでしたが、
 
 裏技は、多少なりともあり
 
 ポパイでは、ほうれん草1回でブルートを2回倒す技や
 

 

 
 ドンキーコングの1面では、ワープができたりと
 

 

 ちゃんと、裏技があります。
 
 この時期のソフトは、面を多くクリアするほかに
 
 いかに、スコアを稼ぐかということにも没頭したものです。