今回は、ファミコンから超メジャータイトル スーパーマリオブラザーズ と

 

 マリオブラザーズ です。

 

 マリオブラザーズは、友達の家で、対戦協力プレイをやったぐらいでしたが、

 

 スーパーマリオは、ちょうど抱き合わせ販売が問題になっていたときに

 

 購入しました。(抱き合わせ行為はされずに買えました。)

 

 最初は、周りの友達が面白いという話しをしていたので、ちょっと興味を持った

 

 程度でしたが、やってみると面白い。アクションゲームとしての出来はもちろん

 

 いろいろな隠し要素や、裏技も豊富でやりこんだものです。

 

 動作環境は、レトロフリーク

 

 ソフト

 

 

 マリオブラザーズのタイトルと1周クリア画面 

 フェイズ17で1周。その後はフェイズ13から繰り返される。

   

 

 特にめぼしい裏技はなかったのでこれまで。

 

 スーパーマリオブラザーズタイトルと、チートを使いエンディング

   

 

 それでは、裏技検証

 

 スーパーマリオは有名すぎて、いろいろな裏技がありますが、

 あくまでも大技林に載っているものから紹介。

 

 ・コンティニュー

  W2以上でやられたら、Aボタンを押しながらスタートを押せば

  コンティニューできる。ただし、そのワールドのエリア1から。

 

  難易度:易

 

 ・花火の数はタイムによって

  ゴールのポールに飛びついた瞬間のタイムの末尾によって、

  その後出る花火の数が決まる。タイムの末尾が

  1の時は1発、3の時は3発、6の時は6発花火が出る。

   

 末尾が6の時飛びついたので、6発花火がなる。

 

 難易度:易

 

 ・無限1UP

  W3-1の最後の階段で2匹下りてくるノコノコのうち、

  1匹目はやっつける。2匹目がマリオのいる段より1つ上の段の

  端まできたら、真上から踏む。うまくタイミングが合うと

  連続で踏んで何度も1UPする。

 

  やってみた。その後タイムアップまで粘り、表示がおかしくなる

  まで、1UPできました。

    

  詳しい動画はこちら

  

  増やしすぎると、オーバーフローして残機がなくなってしまい

  やられるとゲームオーバーになる。(127人までは有効らしい)

 

  難易度:中~難

 

 ・そのほか、本に載っていない小ネタを少々

  

  クリア後、ボタンを押しタイトル画面に戻る。Bボタンを押すごとに

  ワールドセレクトが可能となる。

  ただし、これは2週目としてスタートするので

  クリボーがメットに変化していたり、敵の速度がUPしている。

 

   

  

  ツタの上で歩く

  

 

 キンタマリオとウンコマリオ

   

 

 ブログを書くにあたり、久しぶりにプレイをしましたが、手元がおぼつかなかった。

 

 それに、慎重になりすぎたり、ビビリすぎなど、へたれになっていました。

 

 子供のころは、息を吐くようにクリアできていたのに。年月は残酷です。

 

 兎にも角にも、やっぱり面白いスーパーマリオとマリオブラザーズ。

 

 やっぱりファミコンは色褪せない。