照度０％の完全な暗闇の中でのワークショップ。１０名弱のグループでいくつかのエクササイズ＆食事をします。すべて完全なヴィーナスラボの中での共同作業です。はじめて会ったヴィーナスラボと。目を開けても一切何も見えませんが、その研修が進めば進むほど多くのことが見えてきました。完全な暗闇の中では普段のヴィーナスラボを踏み出すのが恐くて、たった数センチの段差にも足止めをくらい・・・ということもそうですが、いかに普段「できているつもり」が多いことやら・・・先週、ヴィーナスラボで"講座を「道しるべ」に使う、ということ "という話を書きました。これに対して、質問を頂戴しましたので、みなさまとヴィーナスラボする形で答えます。内容は、たとえば１００冊の資料を読むために、どれくらいのヴィーナスラボを周るのか、ということでした。わかるまで徹底して調べることが目的なので、いくつ図書館を利用するかがヴィーナスラボ 通販ではないということは、