就活で名古屋に行く途中暇なので、久しぶりに漫画を購入して読んでました。もやむ先生の忘却のクレイドルという、近未来的な戦争チックなお話しです。現在四巻です。もやむが昔から好きすぎてヤバい。久々のもやむはやっぱり好きだあぁって気持ちを復活させました。初めて読んだのは、長き賢者の不在だったかな。あれ、タイトル曖昧。もやむワールドは、こう、人の精神的な部分を言葉に出さずに撫薰笊オ囲気で書くから、本当に好みです。人間の気持ちって複雑だから、上手く言葉じゃ浮ケないし、無理に浮キ必要もないと思うんだ。それが上手く出来てて、読む側にいろいろ感じさせてくれるから、ブワッて気持ちになる。でも、毎回思うが、一巻だけじゃもやむの世界観は掴めん。読み進めて、最後で全部まとまる感じだから、まだるっこしいのが苦手な人は読みにくいかもあと、ひと言わせてくれ今回の話、主人公のまわり死にすぎだしかも私が好きなキャラばっかり死にすぎだトウジは二巻で死んじゃったし、サイは四巻で死んじゃったし。しかも四巻の最後のサイに似た人誰こんなに好きなキャラ、しかも主人公のまわりのキャラが死ぬ漫画は初めてです。ど、動揺が隠せない次は誰が死んじゃうのーとか、医療棟の奴らなんなのーとか、彼ら国はどうなってるのーとか、最後どうなるのーとか、いろいろ気になります。うぐぅ。気になりすぎて、また月刊ブレイド買おうか迷う。次巻が楽しみですよし、もやむに元気もらったし、説明会頑張ってくるよ
まだ上映してるトコがあったので日に観てきました。ざっくりとしたあらすじ父ちゃんはそろばん馬鹿で有名な武士。でも剣術は苦手なの。そんな父ちゃんの会社は金沢城。会計係だってさ。母ちゃんお手製の弁当を抱えながら、毎朝徒歩で通勤してるんだ。出世したら借金が増えたどうするアイル死んだ祖父ちゃんより家計簿の方が大事なの父ちゃんの馬鹿ぁ父ちゃんそろばんを馬鹿にしてゴメンね。こんな感じでして、かなりアットホームな時代劇ドラマとなっています。視点は面白い。で、この映画には原作があるのですが、こちらには台詞等は一切ないのですよ。原作はこんなの。レビューからみれます学術書が原作だなんて、かなり異色の映画。この本からこれだけの脚本を書いたのは大したものだと思う鯛の話は設定をいじってますが原作も何気に面白いので、興味ある人はコチラもオススメ。原作本よりちょっとだけお高い、円のパンフは原作のおかたい雰囲気が苦手な方に丁度よさ気な感じです。
明日から三日間、携帯のながらない場所へ行きます母と二人で、父の所へ父が札幌に戻ってくるので、その引っ越し手伝いです父が戻って来てくれることは、今のこの何も答えがでない現状の中、すごく心強いここ最近、何も出来ない自分にイライラしている時もありました。でも、きっと一番もどかしいのは母なんだと思います。探しにも行けない、何もわからない一度母に言われた一言に返す言葉がありませんでした。この辛さは、自分の身に置き換えてみたらわかるよと、それは、父と母が突然いなくなったらと言うこと正直無理です。その日から、母が話したいことはすべて聞くようにしました。でも、母の前で絶対に泣かないと決めました今年、母の為にしたいことがあります祖父達が以前母に送っていた向日葵の花を、いっぱい咲かせたいんです。その種をこれからずっと残して行く為に今私に出来ることは、これくらいしか思いかないけど。どうなるかわからないけど、色んなことが考えられるけどどんな状態でも、受け止められるように、前に進むために、明日からの3日間を笑顔でいれるように日記を書きました辛い日記になってしまったけど、次に日記を書くときは、素敵なことも載せられるように支えてくれるすべての人に感謝をこめて本当にありがとうございます