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野田首相の会見

福井県知事西川一誠氏


2012年05月31日0322アキラさんと議オたこと全員に公開昔々、アットホテルでアキラさんとホテルマンの教育について議オたことがあります。
あの素敵な経験が、今の私のホテルスタッフの教育について考え行動する原唐なっていると思います。
コメント2012年05月31日1248じゅりあんどんな議セったのか、気になりますね。
2012年05月31日2205いかわじゅりあんさんコメントありがとうございます。
時間のある時にその日記を探してみます。
2012年06月07日0911アキラいかわさんホスピタリティ教育シリーズというキーワードを最新日記のタグのキーワード検索のボックスに入れて検索すると、簡単に検索できると思いますよ。
アキラ2012年06月09日1500いかわアキラさん教えて下さりありがとうございます。
試してみます。
000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000002008年07月19日2204ホスピタリティ教育シリーズその1反攻準備編ホテレス読みました今週のホテレス読みました何故そのことをわざわざ日記にするかというと、先日2008年07月17日の近藤さんの日記立教大学観光学部に、総支配人志望学生がいないという話apagefhdiarytarに対して、いずれ自分の考えを自分の日記に書くとカキコミをしたからです。
ただ自分の考えを1回の日記では書ききれないと思うので、シリーズで書きます。
それで今回は1回目。
ウォーミングアップ編です。
実は、いままで1年以上封印していた日記がありました。
それをとうとう解禁します。
封印を解くキッカケを与えてくれた橋本さん、近藤さんを中心とする今週号のホテレス記事に感謝いたします。
ありがとうございましたそれは昨年4月に書いた日記です。
2007年04月28日ホスピ系大学設立私案その1apagefhdiarytarあくまで個人メモとして書いた日記で他人向けに書いた日記ではないので、ご容赦ください。
これは当時、ホテレスに掲載されていた大阪学院大学の杉原教授の記事に違和感を感じて書いたメモです。
単なるメモではありますが、ここに私の日本の大学におけるホスピタリティ教育に対する批判的なスタンスと、私のホスピ系大学設立の私案がまとめられています。
この内容は深堀りしてその後の日記で、ホスピタリティ教育シリーズとして書いてゆきたいと思います。
また、この日記を読んで頂いた方に予めお詫びいたします。
ごめんなさい。
申し訳ありませんでした。
何故かというとこれから、批判を書くのですから、当然不快に思われる方もいらっしゃると思います。
ですので、謹んでお詫びいたします。
私が物事に対し批判的な考えを日記で書くスタンスは、2008年02月07日健全な批判精垂揩ツ勇気apagefhdiarytarにまとめさせて頂きました。
あくまでも根本にある気持ちは、日本のホテル産業の夜明けのためです。
勿Aアキラ、お前の考えは間違っているとお思いになりましたら、遠慮なくご批判ください私も未熟な人間ですので、よろしくご指導くださいまた日本の大学だけでなく、自分にとっての身内側コーネルを含むアメリカの大学におけるホスピタリティ教育についても間違っていると思うことは、指摘してゆきたいと思います。
全ては、日本のホテル産業の未来のために世界の大学ホスピタリティ教育比較HBR大学教育だってサッカーと同じように世界のレベルの中で自分の相対的な位置を知るべきではそんなことを考えさせられます。
アキラコメント2008年07月19日2310藤嵜博司こんばんは。
そう来ましたか笑シリーズ、楽しみにしております。
違和感もとの記事、あらすじだけでもお願いします。
2008年07月19日2324岡泉幹雄アキラさまこんばんは私も非常に楽しみにしております。
よろしくお願いいたします。
OKAIZUMI2008年07月19日2325アキラふじさき先生この記事のホテレスの1号まえの記事なんですが、なぜかこのブログでは掲載されていないんですよね。
今度、あらすじ調べておきますね笑。
2008年07月20日1054武者HMおはようございます門外漢の私ではありますが勉強させていただきますよろしくお願いいたします2008年07月20日1149藤嵜博司アキラさん、おはようございます。
さっそくのレス、恐れ入ります。
その記事は何となく読んだような気がします。
モマネ、ってとこに僕は違和感を覚えたような。
笑資金調達ですね、一番のネックは。
しがらみのない外国から調達して、日本のために役立てるってワザでいかがでしょうゲイツさんとか、乗ってくれそう笑なんだか痛快ではありませんか爆2008年07月20日2211いかわ削除アキラさん、お久しぶりです。
アキラさんの日記を拝見するたびに元気がでます。
2007年04月28日の日記ホスピ系大学設立私案その1を拝見しました。
ものづくりの街、愛知県にある学校のことが私の頭に浮かび中嶋ひろ 迷惑メールますし、重なりましたアキラさんの今はまだ頭の中にある教育施設が頭の眉間の辺りに美しいヴィジョンとして浮かびました。
きっと50年後には風格のある校舎から人財が育つでしょう。
豊田工業大学トヨタ工業学園海陽学園2008年07月21日0009アキラみなさんコメントありがとうございます。
大きな励みになりますいかわさん私も実は、いかわさんが紹介してくださった学校が念頭にあります。
ありがとうございます。
ふじさき先生あらすじですが、あまりうまく説明できる自信がありませんので、極力原典にあたって頂くことをお勧めいたします笑。
ホテレス2007427日本型ホスピタリティ経営を目指して1杉原准教授もう一度冷静になって読み返してみましたが、改めて気が付いたのは、杉原准教授が書いている内容そのものに違和感があるというより勿Sくないわけではないのですが、杉原准教授や、その先生にあたる故中谷教授謹んでご冥福をお祈り致します。
などの方々に現される現在の日本の大学でホスピタリティ教育の必要性をアピールしていらっしゃる方々の存在そのものに違和感があるということです。
つまり発言されている内容そのものより、発言されている方々の存在や資質そのものに根源的な疑問を感じているのが私の本音です。
あらすじてきな内容は、大阪学院大学で展開されているホスピタリティ教育プログラムがほとんどを占めるわけですが、そこの内容にかんする検討は次回にゆずるとして、私が4月の日記を書くキッカケとなった内容は以下のとおりです。
1ビジネス士官学校としての大学の役割内容大学には産業界における幹部候補社員を提供する士官学校的な役割がある。
そしてこうした役割をホテル産業に対して担っている大学はアメリカにはたくさんあるが、日本には少ない。
2実践的教員の不足日本の大学では、象牙の塔にこもったアカデミックな教員ばかりで、実業界出身の教員が不足している。
この2つとも内容そのものには、表面だった異ヘ私にはありません。
しかし何故か、こうした主張の背景に、ある特定の方々のご都合主義的な匂いを感じてならないのです。
次回はこの唐リり口として日記を書いてみたいと思います。
アキラ内藤信也2008年07月21日0024アキラしかし問題は、ご指摘のとおり、資金調達ですね。
ロジカルシンキングのセミナー講師やって学校の建設費用にあてること考えると、あと何百万回やればよいのやら笑。
なんかもっと根本的な早道考えないとあっ、それ僕がやるって決めたわけじゃないですよっ危ない、危ない。
とりあえず専門学校設立が先です。
アキラ2008年07月21日0129藤嵜博司こんばんは、たびたびすみません。
夜更かししております新しいコメントかと思いきや、アキラさんの二度に分けてのレス笑ははん、何となく読めてきました笑、が、原典を探してみます。
学校設立資金調達差し出がましいこととは重々承知しつつ。
笑学校を建てて、その中にホテルをつくり運営するというお考えを読んだのですが、そこでひとひねり欲しいなとホテルそのものが学校である、みたいな併設ではなく、ホテルなんだけど実は学校。
意味不明笑では、今夜はこれくらいで失礼します。
2008年07月21日0727近藤寛和アキラさんかつて窪山社長が、コーネル大学の先生やコンテンツを持ってきて、洞爺に学校をつくりましたが、学生がほとんど集まらず、すぐにやめてしまったことがあります。
窪山社長の思惑はどんなに少子化になっても、東大や早慶には学生は集まる。
だからトップクラスを持ってくればどんなに僻地でも学生は集まるといったことだったと思います。
が、ふたを開けてみたら、数人しか集まらない。
ホテルマネジャー養成学校。
これ、産業サイドから見たら必要です。
でも、ホテル総支配人になりたいっていう学生がいなければ学校は成り立たない。
だから、あきらさんがおっしゃるように、偏差値の高い大学の中につくることでしょうね。
コーネルの場合はスタットラーや産業が莫大な資金をつぎ込んでいるからできたけれど、日本はそんなお金どこからも出ないでしょうし、そもそもホテル産業を国が軽んじている。
マネジメントの講義を提供し、なおかつビジネスとしても成立する方法、これを4年前のコーネル取材後に模索して作ったのがホテルマネジメント入門講座です。
これは10回も続いているし、入門レベルの勉強としては、まあまあの評価を頂いています。
ニーズにあわせてやっているつもりですが、いまは年に2回東京でやって、地方で一回というのがちょうどいいバランスですね。
2008年07月21日1524アキラ岡泉さま、武者さまコメントありがとうございます。
やはり窪山さんの学校なくなってしまったのですね。
近藤さんのコメントに関して、次回の日記に書きますね。
アキラ