愛すべきペットのグンPちゃん | ゆかりんsoku☆チャン・グンソク

ゆかりんsoku☆チャン・グンソク

韓国人俳優チャン・グンソク君のファンのブログ。
現在、記事の更新は不定期です。

昨晩、すごーく久しぶりに
「SMAP×SMAP」を観ました。

小栗旬の「まーきの」がカワイかった。(* ̄m ̄)プッ

お目当てのペットのPちゃんと
新顔の山Pちゃんの
せくしー対決コントで、

おもむろに山Pが
「ネクタイを緩める仕草」で
勝負に出たその時、

もちろん思い出したのは

グンMOMOのエロ顔だ。

     この画像は『きみはペット』からではないが、ま、イイでしょ。

gun02

 

ネクタイをへらへらと緩めつつ
助平な流し目をするグンエロPを
私がどんだけお気に入りだったかってアナタ、

そのス○○まし顔を鮮明に見たくて
人生初のブルーレイディスクを
買ってしまったほどなのぢゃ!



…でも、DVD盤より画質が良いのかどうかは、
いまだに判別できません。 テレビモニターが古いのを忘れとった…_| ̄|○ il||li…。

でも欲しかったから良いの。

お初のブルーレイが
『きみぺ』という決断に、
ゆかりん一遍の悔いも無いわ!


  あほやあほ。

gun02

 

日本語吹替も付いていたので
(イノの声優は恒例・平川大輔)、

字幕を読むのがめんどくさくて  ←普段グンちんの低音にメロメロだと吹聴してるくせに!
まずは吹替で視聴したのですが、

映画館で観た時より
結構ノメりこんで観てしまった件。( ̄ω ̄;)ゞ


いやー、
字幕がないって楽だよ、まったく。
胸じゃなくてオッパ○とハッキリ言うんだね、イノは。



gun10

 

まあ、たとえ声は違っても、 ← おい!Σ\( ̄ー ̄;)
ストーリーがパッツンパッツンに
途切れがちであっても、


グンちゃんの
相変わらずの美青年ぶりと、

突然ウニの家に入り込んできた
モモの風変りなキャラを楽しんでいるうちに、

ふと、ずっと以前にテレビで観た
『オリヴィエ、オリヴィエ』という
フランス映画の主人公を思い出しました。


gun07


 
その映画は、幼少の頃に失踪した
オリヴィエという少年が、
後に都会で発見され
実家に戻ってくるという筋で、

(実はオリヴィエには
ここではとても書けないたぐいの
過去があったのですが)

突然の息子の帰還に
狂喜と疑念が入り混じる
家族らに一向頓着せず、

ひとりケロッと
勝手気ままに振舞うオリヴィエの
なんとも妖しげな雰囲気が、
ほんの少しだけ
モモと似ているような気がしたからです。


gun03



そういうオリヴィエのような
面妖なキャラクターでも、 
演技派のグンちゃんなら
絶妙に演じてみせるだろうけど、

なにせおカタいお国柄だから
実現は難しいことでありましょう。


  そしてこのカットはなぜ本編には無いのでしょう。 ↓

gun08



『ファン・ジニ』や『ラブレイン』のような
端正な演技もできて、

この『きみぺ』や『メリは外泊中』のような
ちょっとイカガワしげな趣の役柄も
さらっとこなせるグンちゃん。


gun01

 

彼には是非いつか、
『2046』や『アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン』などの
外国の有名監督作品に出演した
かつてのPちゃんみたいに、

国際的な活躍の場を得られる機会が
おおいに訪れることを心から願う、
ゆめ星雲のうなぎ星在住
キキララゆかりんなのでした。


で、目下の悩みは明日4日発売の
『きみはペット スペシャルDVD~ご主人様は僕のもの♥~』を
 購入するか否かなのぢゃ。 し、しょ食費が減る…。( ̄∀ ̄;)


         世界制覇を目指す前に、まずはオヤジ腹を脱出せにゃ。

gun05

 
画像はTwitterなどよりお借りしました。

コメントのお返事少し待っててくださいね~。