ぎゅう一家は
子ども1人
ぎゅうたろうのみ です
ですが
ぎゅうたろうの学校の予定や
習い事、
今はピアノとこの度
水泳の個人レッスンも
今月から始めました
思い返せば
赤ちゃん親子スイミングから
始め
そのスイミングスクールで
普通の泳ぎのスイミングスクールに
通っていましたが
一度パニックを起こし
行けなくなり
今度は
車で通う遠さにある
スイミングスクールに
2年ほど通っていましたが
夏期講習での
中年の女性の先生の
ぎゅうたろうにとっては
怖いと感じた
口調に
パニックになったのでしょう
通えなくなりました…
その都度
入会金
指定バッグなど
購入して
通う段取りをしていての
自閉症ぎゅうたろうの特有の
特性により
通えなくなること
本当に私自身なんだか
むなしい感情を持っていました
哀しいといいましょうか
しょうがないとはいえ
ぎゅうたろうは
水中にいる事
泳ぐ事が嫌いではありません
むしろ水中にいる時は
いつもキャッキャッ楽しそうでした
赤ちゃんの頃からです
だから
余計
スイミングは水中でストレス発散にもなるし
全身運動だったので
通って欲しかったのです
そして
今回ラッキーな事に
たまたまスイミングの個人レッスンを
見つけて
ご縁があり
ぎゅうたろうは
思春期もあり
男の先生を希望
月2回通う事になります
はい遠方で車必至です
主人は乗り気そうではなかったので
（私が送迎する約束にしました
が、
今日も主人が連れて行ってくれました
感謝）
これからの思春期
身体を動かしてもらいたい
今でも少し以上脂肪がついている
何よりも
思春期特有のイライラを
少しでも発散できる環境をと
思い
普通のスイミングより
個人レッスンですし
割高ですが
通い始めました
題名の習い事ですが
何が言いたかったというと、、
ぎゅう母
ぎゅうたろう1人の
スケジュールでも
見落とし
忘れ
記入、入力忘れ
多々
習い事に加えて
月一の服薬のための病院
月一の舌下免疫療法のための病院
歯医者
で時々で福祉関係の提出書類
で時々で習い事のキャンセルなどの
日程調整…
生きていくって
本当大変
だから
お子さんが複数おられる
世の中の
お母様方など
スケジュール管理して
育て
レッスン代を支払い、、
すごいなぁと
いつも思っています
ぎゅう母なんて
子1人で
いっぱいいっぱい
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