息子が
「 自閉スペクトラム症 」
「 軽度知的障害 」
と診断を受けて8年
障害受容
道半ば
です
多分もしかしたら
完全に
障害受容は
できないかも
と思っています
いいんです
いいんです
それで
と思っています
障害受容というか
目の当たりにする
自閉症特有の障害に
慣れてきた
というのでしょうか
それがあるのが
日常ですから
訂正します
慣れませんね
今は落ち着いているから
慣れたとか
かっこいい言葉を
使っちゃのですね
荒ぶっているときは
そんな言葉でてこないし
障害なんて大っ嫌いだ!
とずっと噛み締めてしまうだろうと
思います…
結論は
障害受容
道半ば
です
人間ですから
気持ちは
いったりきたりです
でも
幼稚園に通っている時は
コロナもなく
毎日健常のお子さんを
目にしていたので
感情は複雑でした
複雑というか
マイナス感情を
耕して掘って掘って
いました
小学校に入り
保護者の方々に会う機会も
めっぽう減り
コロナ禍になり
人と会わなくなりました
人に会わないと
比べなくていい自分がいます
これは生きやすくなりました
比べなさすぎて?
体重が記録更新中
お母さん友達との
ランチも
数が減りました
いやなくなったかも…
それでも
生活って出来るんだな
と
今更もって感じています
障害受容
まだまだ
道半ばですが
私が
まだ ぎゅうたろうが
小さかった頃から
おめめどうさんの
毎日のメール配信の
おめめどう通信を
読み続けていたのも
助けになったと
かなり感じます
おめめどうの社長さんは
実際に
自閉症のお子さんを
育ててこられた方です
生の自閉症育児や
接し方
障害に対する考え方を
勝手ながら
教えてもらっていたんだな
と感じます
実際 私の身内で
自閉症を育てた人は
いなかった いないので
私はもうどうすればいいの
この日本語が通じない
ぎゅうたろうを
どう育てたらいいの!!
誰も分かってくれない!!
と もがいていました
おめめどう
ぎゅうたろうも
ご多聞にもれず
かなりの視覚優位です
目で(みてコミュニケーション)
の意味あいもある
会社名も
素敵ですね
いつもありがとうございます
ぎゅう母