ヒチョル「1%でも確率があるなら・・」数年前に車を売却 | むらたま SUPER JUNIOR キュヒョンブログ

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SUPER JUNIOR ヒチョル、飲酒運転防止のため車を売却!「1%でも確率があるなら・・」自身を過信しない賢明な決断に、改めて称賛の声続出



SUPER JUNIOR ヒチョル(キム・ヒチョル)が、自家用車を売却していたことを告白。その理由に感心の声が上がっている。



7月4日、ヒチョルは芸人のチャン・ドヨンがホストを務めるウェブバラエティ「サロンドリップ」にゲスト出演。番組の終盤、ファンへのビデオレターを残すことになったヒチョルは、改まった様子で「正直すぎてダイナミックすぎるせいで(ファンたちに)たくさん心配をかけている。『これからは皆さんを一切心配させません』と言うには僕も自分を信じられないから、『すごく心配させるようなことを減らす』ことにする。そして、心配をかけたとしても『この程度なら乗り越えられるだろう』という心配だけかけるようにする」と、彼らしい正直な約束をした。

これについてヒチョルは「僕も自分自身を信じられない部分がある」と改めて告白。自身を過信しない賢明な考えを持つ彼は、自分自身を信じられないあまりある大きな決断をしたことがあるという。

それはなんと、自家用車の売却。愛飲家のヒチョルは、自身が飲酒運転をしてしまうことを恐れるあまり車を売ってしまったというのだ。彼は「運転する人が皆飲酒運転をするわけではない」と前置きをしたうえで、「でも僕は自身を信じられない。僕が飲酒運転をする確率が1%でもあるかもしれないと思って、車を売ってしまった」と、その経緯を説明した。



「僕は自分自身を信じられないんです」



「飲酒運転をしてしまう確率が1%でもあるかもしれないと思って」



「車を売ってしまったんです」

これを聞いたチャン・ドヨンは感心。「勇気のある決断だと思う。正直誰もが考えることだが、一方で『まさか自分が』と自分を信じてしまう」と、普通であれば目を瞑ってしまうようなリスクに目を反らさず向き合ったヒチョルの決断を称賛した。

実はこのエピソードは、数年前にもヒチョルの口から明かされたことがある。徹底したリスクマネジメントが注目を集め、芸能人の飲酒運転事故のニュースが出る度に彼のこのエピソードが再発掘される。今回、改めて語られた「飲酒運転を防ぐため車を売った」エピソードに、ファンやネットユーザーは称賛の声を上げている。
kpopmonsterより)


数年前といえば2018年にもバラエティ番組「1%の友情」で話していました。

SUPER JUNIOR ヒチョル、2年前に車を処分…運転をしない理由とは?

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SUPER JUNIOR ヒチョルが、運転は一切しないと話した。

韓国で10日午後に放送されたKBS 2TVバラエティ番組「1%の友情」では、ヒチョルとチュ・ジュヌ記者が共に1日を過ごした。

この日ヒチョルは「僕は運転は一切しない。2年前に車も処分した。お酒を飲むのが好きで、万が一でもミスを犯したらと思い、2年前に車を完全に売った。最近はコールタクシーシステムが良いので車は必要ない」と話した。

さらに彼は「僕がバラエティ番組にこんなにたくさん出る前までは、明るい人ではなかった。デビュー始めの頃までは仕事が多すぎて、今のように明るい性格ではなかった」と述べた。
kstyleより)

更に2年前ということは2016年…いろいろあったなぁ…

[画像はお借りしています。ありがとうございます。]