世界に感染拡大の恐怖と狂気な脅威を振る舞って、大混乱させているコロナウイルス。
こいつのお陰で皆の生活が無茶苦茶。
しかし、最善は命。
生き延びて生きていく為にさ、
今は欲望を抑えてさ、
必ずまた再会しような！
その時は思いっきり欲望解放で
飲んで笑って歌ってモッシュのループだ！
日本の政治のやり方にはどんどん意見は言うべきだと思う。SNSの情報が全てじゃないけどね。
たださ、国民同士が思想や知識の差をごちゃごちゃに言い合いしてるけどさ、あれいや。
で、俺たちが感染拡大を抑えるべき行動が全て。
それに伴い国は生活保障をしっかりしなきゃね。
生活がこれから益々苦しくなっていくのは間違いない。絶対。
安心して自粛できる態勢を整えて欲しい。
今(4／11現在)は、俺たちが必死に生きようとする為に頑張ってるのにそれを苦しめようとしてる経済的ダメージを与えてくる政治にはガッカリ。
まだまだ先が見えない状況。
今も腹が立つけど政治屋さんに期待しよう。
皆も感染しないように気を付けてね！
さて、活動開始から2年のGYROが1年ぶりに
NEW SINGLE ［for 1%...］を近々リリースします。
タイトルは収録曲の名前なんだけど、由来は昨年の秋。
色々考えてる時期でさ、常に100%努力を惜しまず出して仕事にBANDに家庭に尽くしてきた中で不思議で面白い出会いや再会があったりしてさ、1%の為に→可能性、希望みたいな感じで前向きな思いで生まれた。
レコーディングを2020.4にセッティングしてまさかのコロナ旋風でこのザマ。
イラつかせる政治やコロナに向けて、
こんな腐った世の中でも希望を持って生きて行こうと歌詞のターゲットを変更。
歌詞の表現も結構悩んだよ。
しかし、我が街岡崎には素晴らしいBAND、Vo.がいる。
PROLETARIARTのg.o.rawだ(以下ゴロー)
自分の気持ちを伝えて、鋭くLIVEで激アツな猛毒MC、歌を炸裂しているゴローならそれを俺の頭の中を上手く表現してくれるのではないか？
短期間で双方の思いを確認、いざレコーディング！
さすがゴロー。
どストライクなメッセージでGYROの曲に怒りとサウンドに対してのパワーを植え付けてくれた。
是非、PROLETARIARTサポーターにも聴いてもらいたい(切実)
こうして4トラック入りのシングルが完成。
今のGYROの限界値まで達した状態を音源に残す事ができた。
勿論、まだまだ下手くそでやらなきゃいけないメンバー全員の使命、課題は山盛り。
それはBAND生活で一生つきまとうはず。
だからBANDやめられない理由の一つ。
今を刻み残したこのSINGLEがGYROの大きな1歩になると良いなと心から願ってます。
1stminiALBUM ORGYを軽く飛び越えた作品が出来たので是非、発売した暁には皆さんが手にして欲しい物になった。
BANDは生き物だと思っている1年間で全員が成長を感じれた自己満足←コレ重要。
音源は基本LIVE会場での販売がメインになりますが、コロナのせいで、LIVE活動が5月一杯は中止となったのでその時を待ちます。
前作同様通販もやりますので、是非聴いてください！店置きしてくれるレコ屋も是非お願いします。
コンタクトは
gyro.okazaki@gmail.com
に名前、送り先住所、枚数を教えてください。
GYROは6月から、北は北海道、南は九州、本州の数カ所を回ります。
頼む！
コロナよ！
どっかに消えてくれ！
命が最優先。
延期、中止の可能性もあるけど今は希望、まさに1%の為に日々精進していくね！
そして！
過去にN.A.N.Sで支援活動として販売していたFIGHT BACKのコラボ支援T-SHIRTSをGYRO版でリメイクして販売する事にしました。
何よりずっと活動をしているFIGHT BACKへのリスペクトとまた一緒に組めるのは嬉しい。
近々FIGHT BACKからも詳細のアナウンスがあると思うので、お楽しみに！そして協力してくれたら嬉しいです。
冒頭にある、コロナのせいで様々な人や企業が苦しんでる。
これからお互いの意見を尊重し合って進んでいこうな！
この先に自らが光を照らしそこへ向かいまたあの時以上のモチベーションと酒の量と溜め込んだ話を大解放して俺達の大好きなLIVEHOUSEで騒ぎ倒そうな！
引き続きGYROをよろしく！
Yeah！
2020.4.11
GYRO DAI
