ご訪問ありがとうございます(^o^)
いろんなことに、好奇心旺盛で、フル稼働な日々を送っております
歌うこと・踊ること・ライブ&舞台を見ること・キモノ・お茶・・・などなど。
現在、派遣な日々を送りつつ、ゴスペルクワイヤーメンバー&
JAZZ系R&Bバンドのヴォーカルとして活動中♪
KONEちゃんとSAMさん
今年の日本公演ファイナルに行った。
場所は、青山ブルーノート。
そう、おとといも来たところデス。
当日は昼間シゴトも休んでいて、準備万端。
開場時間から入り、ひとりなので、
のーんびりと。
ラッキーなことに、今回SAXで参加されている、
マイミク、きよさくさんをお見かけし、待望のごあいさつ。ぺこり。
自己紹介が少々テレマシタ。。。
「えっと。。。ともゴンです。(照)」
そして、着席して、右の方を見ると、、、
その先にいたのは…。ブラザーコーン!!
ひゃっ。びっくり。
ドキドキドキドキ。
心臓に悪いって。。。
その割に、あいさつに行ってしまうともゴン。
twitterではフォローしてるけど、
実際会って挨拶するのは、いつ以来?
「○○です♪」
「おーー。全然変わらないねえ。」って握手。
プライベートなのにイヤな顔せず、フランクに話してくれる、
さすがKONEさん。
ワタシがソウルミュージックを好きになったきっかけの一人デス。
奥さまとご一緒だったんだけど、
奥さまにも紹介してくれて。
「○○ちゃんっていってね、十代のころからライブ見に来てくれてたんだよ」
…って。なんかウレシイ。
奥さまともごあいさつしてしまいました。
とっても笑顔がステキな女性。
ライブで見かけたら、声かけてくださいね。って。
さすがKONEさんの奥さまデス☆
ちょっとびっくりは、KONEさんの娘さんが
以前、大師匠のヴォイトレにきていたということ。
今回のSAMさんともだいぶ前に共演したことのある大師匠。
さすが、大師匠デス。
というわけで、本編のライブがスタート。
一昨日は最前列で感動しまくり、ぼーっとしてしまったけど、
ファイナルは少し離れたところからノリノリで参加。
オープニングで歌う女性コーラス3人もそれぞれに味が。
ひとりひとり、1曲ずつのリード。
個人的には、Tabithaさんがヴォーカルをとった、
Aretha Franklinのナンバー、Rock Steadyがけっこうすき。
2年ほど前にバンドをやってたときに、この曲もやったし♪
SAM氏のヴォーカルは、6公演目とは思えないほどのつやっぽさ。
キレもあって、ほーんとソウルフル。
時折みせるチャーミングな笑顔と、
ゆっくりと丁寧にお辞儀をする姿にまた感動。
曲やMCの合間に、いいタイミングで響く、KONE氏の「YEAH!」
ある意味コラボ?
エンディングでは、
以前このブルーノートでコラボした清志郎さんに向けて、
You Are So Beautiful♪ 魂の歌声。
ブルーノートは、客席と通ってはけていきます。
やっとSAMさんとも握手できました。
すばらしい、ミュージシャンたちとも。
おととしは、握手しに行く勇気がもてなかった。
会場のあちこちで、こぼえるあふれる笑顔。
何度でも見たくなる、行きたくなる、
サムムーア氏のオトナのソウルナイト。
来年も会えるといいな♪
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SAM MOORE LIVE
2010 12.15.Wed. [2nd]start 21:30
BLUE NOTE TOKYO
Sam Moore(vo)
Callaway(vo) Naomi Margolin(vo) Tabitha Gail Fair(vo)
Crispin Cioe(sax) Larry Etkin(tp)
James Dower(key) Mark Newman(g)
Ivan Bodley(b) Tony Lewis(ds) Omar Martinez(per)
Kiyoshi Ohno(sax) Yoshiaki Hashimoto(tb)
TOMさんとSAMさん
歌もあり、コントもあり、落語もあり、一人芝居もあり。
いろんなことがおきるソロライブ。
ソウルマン・サムムーア氏のライブの前、
ちょうど時間もあったので、いっちょ行くか、っと。
ひさしぶりにいってきました。
よかったなあ。
歌も聞けた。
落語(!?)も聞けた。
芝居も見れた。
お手製の紙芝居も見れた。
あったかい、トムさんの世界デシタ。
予想外に(ウレシイ誤算!)、
終了時間が読みとはずれて、
気がつけば、21:15…。
サムムーア氏のライブ。
21:30スタートなんだけど。。。(苦笑)
でも楽しいから、途中ででるのいやだなあ。どうしよう。
本編終了後、後ろ髪をひかれつつ、
ダッシュで店を飛び出し、タクシーでブルーノートへ。
一人だったので、
前のほうも席が空いてるところがあって。
まさかの最前列!!!!!!
ミラクル~☆☆
それもほぼセンター。 ホーンズの目の前。
即決でそこに決まり♪
着席したら、待ってましたとばかりに、ライブスタート。
またまたミラクル~☆☆
去年、来日がなくて、お体に変化が???っと心配していたので、
元気なお姿が見れて、うるうるものでした。
ハリがあり、のびやかなソウルフルな歌声、健在でした。
ニコっと笑って、手を振ってくれた♪(本当だよ~♪・笑)
明後日も楽しみっ!(笑)
トムさんとサムさんに出会えた、ソウルな夜にカンパーイ☆
また目が爛々として、眠れないぞ…(><)大変だ。
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ブラザートムナイト vol.36
2010.12.13.Mon start 19:30
代官山・晴れたら空に豆まいて
SAM MOORE LIVE
2010 12.13.Mon. [2nd]start 21:30
BLUE NOTE TOKYO
Sam Moore(vo)
Callaway(vo) Naomi Margolin(vo) Tabitha Gail Fair(vo)
Crispin Cioe(sax) Larry Etkin(tp)
James Dower(key) Mark Newman(g)
Ivan Bodley(b) Tony Lewis(ds) Omar Martinez(per)
Kiyoshi Ohno(sax) Yoshiaki Hashimoto(tb)

バブル熱、再燃
行ってきました。
DA BUBBLE GUM BROTHERS LIVE @STB139
何年ぶり?の10月のライブでは、ウルウルくるも、
今回は、体調をととのえて、踊る気満々、騒ぐ気満々でいざっ!
痛めてる右膝には、シップを貼り、万全を期す。
1STは、ラッキーなことに最前列に仲良しなソウルシスターズ4名で並んでしまいました♪
いいねえ。安心感あって。
目の前に見えるは、TOMさんのおなか。(笑) おでこをカクンとしてしまいそうになるほどの安心感。
胸にさがたステキなフィギュア。 きになるきになる。。。
表情を見るには、ほぼ垂直に見上げなくてはならず、その見上げ加減が、
またなつかしく、いい距離感。へへへ。
GET READY~SEX MACHINE~FUNKY NATTTAUのメドレーにも、興奮状態。
きゃーきゃー、踊れる☆ 足痛いの忘れちゃうっ。
2NDは、もって生まれた謙虚さで、2列ほど下がり(笑)。
おっ。ふつーにお顔がみえます。
どちらのステージも、やっぱバブルは自分で楽しまないとね!っていうことで、
最初のMCが終わったら、さっさと立たせていただきました。
みんなオトナになったから、いろいろ気を遣うようになって、立ちたいくせにたたないのよねえ。
立ったら見えなくなっちゃうかな。。。っとか。 一人だったらどうしよう、とか。
以前から成長していないワタクシは、迷いもなく、「さっ、立つか!」↑↑
ダメならだれかが止めるし。 でも止められなかった。
バブルのライブは、自分の力で盛り上がったもん勝ちよ。
やっぱり、いいね。
自分が17のころに戻った気がした。
ドキドキすること。 うるっとくること。 すっきりすること。 ただただ楽しむこと。
ふと、気がついた。
ワタシって、基本的に、KONE氏の大ファンだったもので、
いつもKONEちゃんの目の前が定位置デシタ。
あれ? 今回はTOMさんの前。
なんかね、目の前って、はずかしいかなって思って。
オトナになったのかも。
次のライブ、ちょっとの勇気がもてたら、目の前にいけるかな。
ワタシが今、こうあるのも、オヤジたちと出会ったから。
ワタシが今、元気なのも、オヤジたちと出会ったから。
ワタシが今、音楽してるのも、オヤジたちと出会ったから。
たくさんのオトナたち、ソウルブラザーたち、ソウルシスターたちとの出会いに感謝。
いやー、それにしても、2NDのKONEさん、かっこよかった~~。
どうしようかと思った。(いえいえ、どうにもならないんですけど・・・)
パワー、いただきました!!!! ありがとう。
PON
SOULMANふたたび
親愛なるソウルマン、BROTHER SAM MOORE!!!
2年ぶりの来日!!!!
12月にライブ決定♪
やったーー!\(^^)/
いくぞ!
自分のライブがかぶりませんように。。。
