Hola,ちょっぴり秋の風で寂しい今日この頃。 16日にロンドンから来たClintonのために渋谷Rubyrromで開催したイベントはたくさんの人に来てもらいありがとうございました! きっかけはFacebookでクリントンからコンタクトがあり、東京に行くから是非一緒にライブしたいって。自分も海外にいる時は本当にたくさんのミュージシャンに温かく迎え入れてもらって、音楽を通して一つになれる時間の楽しさ、ありがたさもあり、今回企画ライブをしようと決めた。

 

だからライブの数日前に初対面だったんだけど 笑 穏やかというか、チルな人。

当日皆で初顔合わせ&リハもスムーズだったけどうちらがリハ中にふざけていてもクリントンはあまり笑ってなかったり、結構、真面目な人なんだなって!

 

ライブはGypsy Black Stoneのオリジナルメインで、クリントンの曲も数曲、それに彼の無茶振りリクエストで急遽荒城の月をレゲエでやることに。これが意外とハマったから不思議。前から歌謡曲や昔の演歌、民謡なんかをカバーしたいなとは思っていたけど、思っていたよりしっくり来た。今後の曲調にも影響がありそう。クリントンが来たおかげで新鮮なジャンルの開拓が出来た。 ライブはとにかく集中。途中でクリントンを何度も見たけど、彼も夢中で弾いてたからそれでよし!皆で一つの空間を作れたかな。

 

その後のセッション時間がこれまた思ったより大変だったのよ 笑

2時間くらい弾き続けたクリントンも大変だったと思うけど 笑 感想に、今までの想像を遥かに超えるくらい弾いてたってコメントしてた 笑 あれだけ弾けば満足でしょう 笑

 

ボードにパートと名前を書いといてもらって、ランダムに名前を呼んで自由にやってもらうシステムなんだけど、この人とこの人合いそうだなとか、ここくっつけてみたらどうなるかな?なんて事を考えながらフェアに出番が来るように考えつつ、自分も知らないミュージシャンもたくさんいて、どんな音か、得意ジャンルなんかもよくわからないけど、ランダムに振り分けるのは意外と賭け 笑 演奏が始まってみないと自分にも、誰にもわからない。でもそれがまたその瞬間のミュージシャンの器量が問われるから演奏する人の刺激になり、お客さんの楽しみになるから刺激的。

 

それで振り分けながら、演奏の映像を軽く撮りながら、時間を測りながら、次のミュージシャンを考えながら来てくれたお客さんと会話するみたいな同時進行をずっと繰り返していた 笑 結構大変でしょ? みかねた友人が途中でセッションの進行に手を差し伸べてくれたり、カメラを変わってくれたり。本当ありがたかった〜!! 感謝してます。

 

それで、今回特に事前ルールは決めなかったんだけど、セッションて終わりがないから。永遠に出来てしまう。。。 

で、急遽Food用に用意してた紙皿に3分前(3munits left)と書いて10分をリミットにして、その皿を演奏者に見せてた。結構うけてた 笑 でもさ、実はこの紙見せるの心を鬼にしなきゃ出来ないんだよね。だって、自分ならもっとやりたいし、流れとかもあるからここいいとこなのになって時でも紙見せなきゃいけなくて。本当は自由にやりたかったけどね。だからなるべく踊りながら見せたりと雰囲気を壊さないようにしたりして。時間の旗を上げるのが一番心苦しい瞬間だったかな 笑

 

でもたくさんのミュージシャンが参加してくれて、しかも皆レベル高い人ばかりで、ロープー中のロープーもたくさんいて、もうありがたい気持ちでいっぱい。おかげで良い刺激のある夜になったなあと。

 

でも、もっとこの人と繋げたらよかったかなとか、順番も逆にすればよかったかなとか、お客さん的にはもっとゆっくり話す時間もあった方が良かったかな、クリントンと皆が話す時間をもっと作りたかったな、皆満足して帰れたかなとか色々反省点ばかりで、今後の課題になりました。

 

最近は歌うだけでなく、もう一個プラスアルファのイベントをしたいなと思ってたから。これを機に、海外と日本を繋げるイベントや、こういうセッションの場を定期的に作って行きたいなと、今後の良い目標にもなりました。

 

初の試みでいたらない点もたくさんあったと思うけど、来てくれたお客さん、出演者、ミュージシャンの皆さん。温かい目でみてくれて、本当にありがとうございました。

 

何よりクリントンが大満足して帰って、また来年帰って来るって張り切ってました 笑 次回は誰かオーガナイズしてくれないかな 笑 ともあれ、初めて来た日本で会えたのが皆でクリントンはラッキーで幸せだったと思います。全部終わった後にクリントンが実は異国の地に来て、メンタルバリアが中々とれなくて、演奏する前はちょっとナーバスになってたんだけど、皆が温かく迎え入れてくれたおかげで心もほぐれて最高の気分で演奏出来た。本当にありがとうって言ってくれて。本当、皆んなのおかげで音で国を超えてハートと時間を共有できたことに感謝します。


音楽を通して人を繋げていける幸せ、大切さを改めて学んだ気がする。

 


ありがとう〜!

One Love