シャー芯の悲劇
もうこっちのカテゴリーにしちゃうっ!
それはある日、期待されてもないのにやってきました。
緑茶という、頭から芽が生えてるだけのしょうもない人間が、筆箱をオープンしました。
なんか見えたんですけど。
彼女は嫌な予感がして、中身をひっくり返しました。
残念なことに、シャー芯が全てばきばきのぼきぼきになって、散骨ならぬ散芯していました。
どうしてこうなったんだ…緑茶は声も出ません、なはずはなく、「芯折れてるし!」って言ってしまいました。
しかも、折れ芯軍は鞄の中にまで進出していて、もう片付けたくなくなる勢いでした。
十字軍なんて今日日流行んねーよ。と意味もなく思ったのは今の話。つまり後付け。
それよりも、1センチにも満たない芯たちをどのように使っていこうかと考えてると、涙がちょちょ切れそうでした。
まず芯を回収することに努めました。ピンセットを使って。
マクロ「地道だね」
筆箱にそれが常備されてることを突っ込まなかった彼女に疑問を持ちつつ、ずっと芯を回収していました(授業中)。
皆様、物は大事に致しませう。
よし、暑いからここまでにしよう!
んじゃぁ\(゚口 ゚`*)
それはある日、期待されてもないのにやってきました。
緑茶という、頭から芽が生えてるだけのしょうもない人間が、筆箱をオープンしました。
なんか見えたんですけど。
彼女は嫌な予感がして、中身をひっくり返しました。
残念なことに、シャー芯が全てばきばきのぼきぼきになって、散骨ならぬ散芯していました。
どうしてこうなったんだ…緑茶は声も出ません、なはずはなく、「芯折れてるし!」って言ってしまいました。
しかも、折れ芯軍は鞄の中にまで進出していて、もう片付けたくなくなる勢いでした。
十字軍なんて今日日流行んねーよ。と意味もなく思ったのは今の話。つまり後付け。
それよりも、1センチにも満たない芯たちをどのように使っていこうかと考えてると、涙がちょちょ切れそうでした。
まず芯を回収することに努めました。ピンセットを使って。
マクロ「地道だね」
筆箱にそれが常備されてることを突っ込まなかった彼女に疑問を持ちつつ、ずっと芯を回収していました(授業中)。
皆様、物は大事に致しませう。
よし、暑いからここまでにしよう!
んじゃぁ\(゚口 ゚`*)