「もう死んでもいいかな」と思ってしまった。
死にたいじゃなくて、死んでもいいかなだから強いきもちじゃなかった。
お迎えが来るなら来てもいいよの気持ち。
当時わたしは、衝撃なことがおこり、パート先の同僚に「人生終わったなと思ったよ」と言われた。
そうだよねと冷静に返事をしながら、それ本人に言っちゃうんだとも思った。傷ついたとかではない。
そんな時、友人に誘われた「カラーセラピー講座」で意識が変わった。
まったく興味なかったのだけどちょっと強引に誘ってくれたMちゃんには感謝しかない。
受講していなかったら今生きているかわからないから。
はじめて受講した日に、簡単に色の説明をきいた。
「赤」は、生きるエネルギー。そこだけがすとんと入ってきた。そして「わたしには赤がない」と思った。
本当にすんなりと思えた。赤がないって。
講師の方に伝えると、「トマトを食べるとか赤いものを意識して取り入れてみて」とのことだった。
トマトは大好きだから簡単だった。赤いハンカチも買った。
本当に不思議だけれど、この日から「死んでもいいかな」なんて気持ちはすっかり消えた。
カラーセラピーの世界が気に入った。おもしろかった。
そしてわたしを救ってくれたのは「赤」だった。
赤がない!と気づけたことがよかったのだが、気づいた瞬間に何かが変わる感覚って
誰もが経験したことあるのではないかな。カラーセラピーをきっかけに
わたしはスピリチュアルの世界にハマるのだが、
スピの世界では気づきはとても大切だと感じた。
もしも今、ちょっと元気がないなと思っているなら、生活の中に赤をたしてみてはどうだろうか。
少し元気になれるかもしれない。