色々ありました。
本当に色々ありました。
まず、gigabeatを洗濯しました。
次に、kenwoodのM2GD50(7980円)を買いました。
次に、2ndG(4380円)を買いました。
次に、中学を卒業しました。
次に、ヘッドフォンブック2008(1500円)を買いました。
次に、俗・さよなら絶望先生絶望案内正本(1000円)を買いました。
次に、はじめてつくるヘッドホンアンプ(2000円)を買いました
次に、GRADOのSR60(13800円)を買いました。
次に、KEB/24のフィルターを取っ払いました。
次に、ポルノのアルバムTHUMPx(950円)を買いました。
計31610円ですね。道理で貯金が2万円しか残ってないわけだ。
・・・・・・・・・・・・・
ちょっと厳しいですねー。
まあ、とりあえずこの話は置いといてGRADOのSR60の話をします。
↓箱。結構でかい。デザインは個人的には好きな部類。
↓箱を開けたところ。ミニプラグ→6.3プラグが付いてます。
↓背景は購入したダイナ5555の袋です。
『DSC00067』
↓パッド。昔のに比べて改善された模様。
↓パッドを外した所。特に何も無いです・・・・・・。
買った理由は
①GRADOのヘッドホンを持っていないから。
②開放型のヘッドホンを持っていない(KSC75は除く)から。
③ダイナで、「ロックやボーカル物と相性いいのある?予算は15000円位で」って聞いたら
これとゾネの450とデノンのD1000辺りがオススメって言われた。K271も視聴した。
そんで、最終的にこれが一番良かったから。
肝心の音ですが、低音よりのフラット~ドンシャリ。
たしかにロックと相性がいい。低音は柔らかく包み込むタイプ。締りはあまり感じない。
ボーカルは、特別前に出てくる感じでは無いが質は良い。男性ボーカルと相性がいい。
極端に低音の多いソースだと中音域が埋もれることがある。
高音のキツさや、サ行のかすれなどはほぼ無い。
装着感は良好。軽いので首に負担がかかりにくい。側圧は手グイで調節できる。
眼鏡をかけたままでも痛くなりにくい。(管理人は2時間くらいなら平気だった)
まだエージング中なので詳しいことはまた後日。
そろそろZ500DJのエージング後レビューをしたいと思います。
あと、最近3スタかどんぐりかep720かSCL3を買いたいです。
↓GRADOの代理店ナイコム
http://www.knicom.co.jp/grado/headphones.html
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