秋のひんやりした気候のもと脱穀作業を・・西木戸さんご夫妻が


手伝ってくれて・・なんとか3時過ぎに竿の片付けまで終えてしま


いました。途中に機械が悲鳴をあげて・・なだめすかして騙し騙し


・・拙同様なにもかも老朽化しているようです?!・・それでも、


この雄町のご飯の特別な美味しさには・・こんな苦労は吹っ飛ん


でしまうのです!?・・百聞は一食にしかず?!?