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行政書士 あまがさき法務事務所のブログ

尼崎市南塚口町の行政書士事務所「あまがさき法務事務所」では各種許認可を始め、離婚協議書作成等の民事(家事)法務にも積極的に取り組んでいます。

今日は(も)大阪入管に行って来ました。


今回は「日本人の配偶者」の在留ビザ申請です。

日本人女性とポルトガル人男性の日本での婚姻手続き(国際結婚手続き)から携わっている案件なんですが今回は少しややこしくて「再婚」でした・・・


①夫本国で婚姻届提出
②日本でも婚姻届提出...
③日本だけで離婚届提出
④日本でもう一度婚姻届提出したい


ざっくりとこういう流れです。


日本人が外国人と結婚する多くの場合、日本の役所で「婚姻要件具備証明書」を提出してくださいといわれます。独身証明とかそんなものと考えてもらえればよいです。


今回、本国では婚姻状態のままなですが、日本の役所では婚姻→離婚した状態という齟齬が生じていて、日本の役所も困っていました。


そこで、私が間に入って領事部と連絡をとり、役所とも話を通して、どうすれば日本で婚姻届を受理してもらえるかを仲介しました。


以前の国際結婚案件では、役所で受付をしてもらって、役所が法務局にお伺い立てた後に受理という流れでしたが、今回は、かなり話を詰めていたので、法務局が役所に受理権限を与えていたみたいで、即日受理されました(^^)


実は、ご主人さんが観光ビザ(30日)で日本に来ていたので、婚姻が受理されないまま、滞在期間が過ぎてしまうのではないかと危惧していましたが、即日受理されたので、「日本人の配偶者」への在留資格変更の申請が可能となりました。在留期限まであと4日しかないので、急いで書類作って出してきました(^_^;)
後は結果待ちです。


(日本での)国際結婚手続き、在留ビザ申請は<行政書士あまがさき法務事務所>まで!!!


                          


以前から受任していた「経営管理ビザ」がやっと出ました!

実はいろいろあって再申請になってた案件で、か~なり時間かかったんですが、ようやく今日、認定証明書が届きました。


正直かなり嬉しいです。


更に!


企業で外国人を雇う「人文知識国際業務ビザ」を申請していた分なんですが、その雇用主さんがなかなか資料持ってきてくれなくて(というか資料がないらしい・・)、申請はしたものの雲行きが怪しかったんですが、なんと今日、認定証明書が届きました(^^)

依頼者さんに連絡したら「絶対アカンおもてましたわ!!!さすがセンセ!!」と喜んでもらえました。


正直かなり嬉しいです。


盆と正月が一気に来た気分ですね!(笑)



外国人ビザ申請、国際結婚手続きサポートは

西宮・尼崎・伊丹・川西・神戸・大阪その他地域もサポート
<行政書士あまがさき法務事務所>まで!!
http://gyosei-alo.daa.jp/i




     

建設業者様の決算変更届と代表者の変更届けを提出してきました。

伊丹の事業者さんは初めてで、事業税の納税証明とりに県税事務所いったんですが、場所を一瞬迷いました。

あの茶色いやつなんですね。

伊丹は伊丹に県税事務所があるんですね。尼崎は西宮までいかんとだめなんですよね。まあ、建設業関係の申請のとき申請先と県税事務所が同じ建物にありますので、ついでに寄りますけどね。

決算変更届はスムースに終わりました(^^)...

盆やから申請数も少なそうでした!

さて、今から受任中の人文知識国際業務ビザの申請書をつくります。

今週末までに準備を終わらせなければならない案件があと4つあるんで、明日も明後日もがんばりますよ~(^^)



お疲れ様です


もうこんな時間ですね~(^_^;)

今日は建設業許可(新規)を1件出してきました。



朝、依頼者さんと会って、書類に押印いただき、残りの必要書類と残高証明お預かりしたんですが、西宮土木事務所で申請書提出&チェックの時に、担当さんに「ん!?この残高証明書、印鑑ついてないですよ?そんな残高証明見たことないですよ。取り直ししてください。」と言われました(^_^;)

確かに印鑑がなかったですが、まさか金融機関がそんな凡ミスするなんて考えられない・・どこの銀行だ・・・あ!!!!「A信」!!またやってくれたな「A信」!! で、確認TEL。


私「印鑑ないですよ。」
A信「大変申し訳ございません!押印忘れでございます!!」
私「今から行くから押してもらえます?(この時点で16時15分)
A信「勿論でございます!申し訳ございません!!!」


まあ、建設業許可申請は受付されてるけど、残高証明の証明日が6/8だったので(建設業許可申請は1ヶ月以内のものを出さなければならない)、また取り直しとか言われたら嫌なので、バイクかっ飛ばして行って来ました。


そんなミスもあるんですね~・・・・(笑)

ナニワトモアレ無事終わったのでよしとしましょう。


明日は在留ビザの相談と離婚協議書作成の相談が1件ずつ入っています。
頑張ります(^^)



建設業許可取得は・・・
行政書士あまがさき法務事務所まで(^^)
http://gyosei-alo.daa.jp/index.html





本日は古物商の許可申請(法人)を受任いたしました。


会社の目的に古物を取り扱う旨が入っていなかったので、目的変更登記の申請が必要な旨、お伝えし、登記の方は当事務所の司法書士が受けることとなりました。


早速、市役所に住民票と身分証明書を取得しに行きました。


今回は豊中市役所へ行きましたが、対応がすごく早くて関心しました!

少し前に大阪の某区役所に行った時なんか、住民票取るだけで40分くらい待たされましたから(笑)

ところで、古物商許可申請なんですが、申請の仕方や必要書類は警視庁のホームページに公開されています。↓
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/tetuzuki/kobutu/kyoka.htm


しかし、少し管轄の警察署によって取り扱いが違います・・・・。

警視庁のHPには「要る」と書いているものがいらなかったり、必要書類に書いてないものが要ったりと・・。

ご自身で手続をされる場合は一度管轄の警察署に出向いている書類といらない書類を確認した後に書類収集・作成を進めてください。

手続きに慣れていなかったら、何回か警察に足を運ぶことになりますし、各種書類の取得が手間だったりしますので、時間に余裕を持って手続きを進めてください。


勿論、弊所にもご依頼いただけます(^^)

ご相談だけもお伺いいたしますよ(^^) 初回相談無料です!


尼崎・西宮・伊丹・川西・神戸・大阪での古物商許可取得は・・・
行政書士あまがさき法務事務所まで!

http://gyosei-alo.daa.jp/index.html

本日は昼から大阪入管に行って来ました。
相変わらずスゴイ人です・・・。

申請書提出して、受付票もらうまで50分掛かりました・・・長すぎる・・・。

今回は(も)「技術・人文知識・国際業務」の在留ビザ申請でした。


とある会社で正社員として外国人を雇う場合のビザです。まあ、「会社員ビザ」と思ってもらって

いいと思います。

通称「人・国」ビザですね。

要件も色々あるのですが、結構簡単に外国人を雇えると考えている雇用主さんがいらしゃいます。

なので、私はよく依頼者様に「基本的に外国人は日本で働けません。但し、学歴がしっかりしていたり、手に職(料理人の資格を持っている等)が、あったら会社で雇える場合があります。」と、始めに説明します。

すると、大体の雇用主樣は・・・

「え!インド料理屋にインド人いっぱいいるじゃないですか?なんでも呼べるんじゃないの?」と言われます。

「あれば、現地での料理人経験10年を経てるから日本で働けるんですよ。その証明も出してるんですよ。つまり、単なる従業員じゃなくて立派な料理人なんですよ。」と説明します。


「え!ほな、コンビニで・・・」 「留学生です。」


「え!ほな、居酒屋で・・・」 「留学生です!」

といったお決まりの問答がはじまります(^^)

まあ、会社で正社員として雇用する場合のポイントはその被雇用予定者が「大卒かどうか」ですね。
そこが運命の分かれ道です。

「本国の大学で会計学を専攻して卒業。日本の会社の海外事業部で貿易・会計の業務に従事する社員として雇用」
とか
「日本の大学で語学を学び卒業。日本語検定も取得。日本の貿易会社で通訳として雇用」
などが典型的ですね。

まあ、その他にも要件は、色々ありますので、詳しいことはこちらまで↓

外国人の在留ビザ申請、ご相談ください!

行政書士あまがさき法務事務所
http://gyosei-alo.daa.jp/



昨日は、以前に契約書(公正証書)作成をご依頼いただきました依頼者樣がご訪問くださいました。
今回は、介護関係の事業所開設に関するご相談でした。

差入れまでいただき、恐縮です(^^)



大阪入管に来ています。「在留特別許可」の件で、付き添いです。


待ち時間がかなりあるので別件の「経営・管理」のビザ(在留資格)申請も済ませました(^^)


「経営・管理」ビザは、日本で起業する外国人のためのビザです。これを取らないと日本で事業を開始できません。


更に咲洲庁舎での用事も済ませてきました(^^)


一石三鳥です!


在留VISA申請、建設業許可申請は
行政書士あまがさき法務事務所まで!!

http://gyosei-alo.daa.jp/



明日は朝から大阪入管へ行きます。

当事務所で現在受任中の「在留特別許可」案件の付き添いです。


「在留特別許可」とは、早い話が、何らかの事情でオーバーステイしてしまって、本来なら帰国しなくてはいけないところ、特別な事情があるために、在留を認めてもらうものです。


典型例は「オーバーステイ中に日本でパートナー(配偶者となる人)を見つけたので、帰りたくない!」ですね。


今回も国際結婚手続き~在留特別許可まで、一連をサポートしております。


受任中の「経営・管理」もこの機会に申請してきます。大急ぎで準備しております(^_^;)



帰化・在留資格(VISA)申請・アポスティーユなどの国際業務は

「行政書士あまがさき法務事務所」まで!!

http://gyosei-alo.daa.jp/

今日は午前中に司法書士をしている先輩が建設業者樣を紹介してくれました。
建設業許可(新規)を受任しました。
お客様自身が何の建設業許可をとればいいのかご存知なかったので、業務内容を詳しくお聞きすると

メインが外構工事とのことで、「とび・土工工事業」に該当しました。

午後からは、以前からお話頂いておりました、企業様がご訪問くださり、外国人を雇われるとのことで、ビザ申請業務を受任いたしました。「人文知識・国際業務」のビザ申請です。


休む暇なしでありがたいことです(^^)




建設業許可取得・ビザ申請は「行政書士 あまがさき法務事務所」まで!

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