メディカルチェックも相当先ですので、遠慮なくスイーツをいただきました。
ナンバーワンだったのはこれでしょう。
石川を代表する銘菓ですね。
栗蒸し羊羹：月よみ山路。
本店は小松市にあって、空港からレンタカーで輪島に行く途中寄ろうとしましたが。
空港に行ってないので、金沢駅百番街で買いました。
１本７５１円。破格の安さ。
昔ながらの素朴な製法。
濃い味、不自然な甘さ、これでもかの疑似おいしさの食べ物になれた舌、五感には
清冽にさえ感じるピュアな味わい。
栗も砂糖を使わず蜂蜜に漬けただけ。
エムザでもう一本買いました。
武蔵が辻の交差点にあるレオニダスを見つけて。
目をつけたのがワッフル。
店の中に入ると女性店長一人いて、次の入荷は二日後。
金沢のおいしい店の情報交換をして、店内の写真だけパチリ。チョコは百均で買うワタクシ。
二日後行ってみると、勢ぞろい。
３種類買って
ドライじゃなくてウェットタイプ。焼きなおせば焼きたての味、うんま。
別院通りを歩いていたらん？なコーヒーショップ。
謎屋珈琲店。
メニューには探偵の名前が並び
ジブンとしては明智小五郎が欲しかった。
名探偵ブレンドとか
エラリークイーンズ・アメリカンをいただいて
店を出るとトイメンに面妖な菓子店が。
行くしかありません。
豆大福１３０円。めちゃめちゃ旨かった。
近江町市場のフルーツショップ。
定番のオレンジ生ジュースも。
無印良品だって戦力。
これ。
不揃いバウムクーヘン。旨すぎます。
金沢駅駅外にあるドンク。
ここでもね。
コンビニ？しかり。
毒されたスイーツも旨いんだなあ。
旧サンクスの名品。
ここで止めますが、暴走してましたね、毎日。
と言うことで、金沢日記２０１７パートⅡは、次回が最終回、
おつかれ～。