ひさしぶりで

nekonekoちゃんとコミチちゃんと、あたし、ぎょう子が集まって女子会で~す。



老婆?になっても、女子会はたのしいねえ。めっちゃ素敵な時間を過ごしました。





場所は田町駅から歩いて10分のここ。ここは、あたしが絶対おすすめのイタリアンです。




 



オーダーしたのはおまかせのコースで3980円。その中にグラスが1杯入っていますから驚きのCP。



コミチちゃんのブラッドオレンジがきれい。二人は泡で。かんぱ~い。



 




ソムリエ君が何か好き嫌いは、とお約束の儀式。


『お二人にアニョロッティを食べていただきたいんですが、前回はちょっと藁の風味が飛んでたんで。もし新しいワラがないなら、スキップしてください。』

とソムリエ君に余計なことを言います。


この日は最初にシェフがキッチンから出てきてご挨拶されます。



あれれ?ソムリエ君から話を聞いたんでしょうね。この日のこの後の料理がすごかった。



お二人には満足頂いたと思います。




まずは、プロシュートなどのおつまみから。




 

 

楽しくおしゃべりしてると、キッチンからソムリエ君が出てきます。



『ピエモンテから届いた生のポルチーニです。本日の料理に使わさせていただきます。』






  





うわっ、でっけい。女子はそんな言葉を使ってはいけません(笑)。ピエモンテで見たものよりずっとでっけい。3人でカメラの放列。




そして前菜。うっわ、こんなの初めて(笑)。





 





 


天使の海老、とか。


 




真鯛のカルパッチョ、とか。

 



ホタテ、とか。

 


お二人に喜んでもらいたいというシェフの意気込みを感じました。そう、燃えてましたね。





次の皿は?


肉ですね。ジャージー牛のカルパッチョ。



あれれ。また馬渡シェフがキッチンから出てきました。



おっと、サマートリュフをぶっかけるんですね。いつもより、量が多い(笑)。




 


 
  
 

もうここでかなり来てますが。まだパスタが始まってません。




来ました。桃の冷製カッペリーニ。このうまさ、筆舌に尽くしがたし。←じじくせえ、否、ばばくせえ。






 




  
 



 桃とトマトのマリアージュ。すっげえ。




おっと、乾杯の後nekonekoちゃんに白ワインを選んでもらいました。




 





 



なくなったので、赤を。




 
 



 
  
 
 


またまたキッチンからソムリエ君登場。





羊肉とポルチーニを焼いたんですって。




 




ラム、最高!


 



ずっとテンションマックス。



そして、ピエモンテの郷土料理。アニョロッティ・デル・プリン ワラの香りに包まれて。


藁を鳥の巣に見立ててます。




 





 





デザートもオールスター。赤字でしたね(笑)。



 
 
 



ドリンクは三人三様。




どれを誰が飲んだでしょうか?




 





 






 




楽しかったね、女子会。

また、あそぼ。


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