当教室は、「鏡文字や平仮名をまだ書けない子」が「小学校入学前までに正しい平仮名を書けるようになる」硬筆・書道教室です。
平仮名を覚えさせたいけど、忙しくて教える時間がないお母様、教えたいけど、教え方が分からないお母様。
お家でお子様とマンツーマンで教えても言う事を聞かない、飽きてしまう。。。などのお悩みを解決!
幼児は、鉛筆の持ち方が悪い子、筆順がバラバラの子、左利きの子さまざまです。
13年の指導歴から、お子様にあった方法でお稽古をスタートさせます。
お稽古では、「正しい姿勢」「正しい鉛筆の持ち方」から始まり、「とめ」「はね」「はらい」などの基本をマスターし、その重要性を認識するようになります。
現在、お稽古中で文字がぐ~んとよくなっている生徒さんの紹介です。
☆ 入会して6カ月後のRちゃん(年長)
当初、書けない文字があったり、「はね」「はらい」がほとんどできていませんでした。
ほぼ、「とめ」の状態で書いていましたが、「はね」「はらい」をマスターすることで、しっかりとした文字になっています。
また、文字が小さく読みずらかったのが、大きく書くことで読みやすく堂々とした文字へとなっています。
当初、書けない文字があったり、「はね」「はらい」がほとんどできていませんでした。
ほぼ、「とめ」の状態で書いていましたが、「はね」「はらい」をマスターすることで、しっかりとした文字になっています。
また、文字が小さく読みずらかったのが、大きく書くことで読みやすく堂々とした文字へとなっています。
当教室では、幼児が分かり易いように「とめ」は「ピタッ」、「はらい」は「シュッ」などと声に出し、リズムで覚えるようにしています。
楽しくリズム感覚で、「とめ」「はね」「はらい」などの基本をマスターしていきます。
☆ 入会して4ヵ月後のA君(年長)
当初、左利きの彼は、幼児によくありがちな、向きが反対の鏡文字が、多数ありました。また、書けない文字もありました。
4か月後、鏡文字も書けない文字もなくなりました。そればかりか、「はね」「はらい」「とめ」「むすび」もできるようになり、見違える程、読みやすい文字になりました。
当初、左利きの彼は、幼児によくありがちな、向きが反対の鏡文字が、多数ありました。また、書けない文字もありました。
4か月後、鏡文字も書けない文字もなくなりました。そればかりか、「はね」「はらい」「とめ」「むすび」もできるようになり、見違える程、読みやすい文字になりました。
幼児の書くレベルは様々です。まったく書けない子は、運筆からスタート。ある程度、書ける子はワークを使って、運筆と簡単な文字からスタート。
お子様のレベルによって、一人一人違うお稽古です。
そして、平仮名51音文字のお稽古。
まずは、書きやすい「し」「つ」などからスタート。
「とめ、はね、はらい」の基本を徹底的にマスターしていきます。
1つの文字を合格すると、その文字の塗り絵を塗っていき、51音文字全ての塗り絵が完成するようにして、お子様のやる気を引き出しています。
また、お子様が飽きやすいから、じっとお稽古できるか不安なお母様へ。平仮名51音文字のお稽古に加え、集中力がとぎれた時には、キャラクターのプリントをご用意しています。
集中力がとぎれた際に、このプリントをしますが、大人気で、宿題用に持ち帰るお子様もいる程です。
その他、宿題をした時は、花丸のシールやごぼうひシールを貼ったり、スタンプを押したりと、お子様が楽しく、興味を持って、続けられるようにしております。
保護者の方からこんな感想を頂いております。
☆ 初め、体験を一度させてもらってから、教室へ通うことに決めた時のこと。
「○○ちゃんは、8Bで、○○君は、6Bで」と、一度の体験でその子にあった鉛筆(筆圧)をしっかり見てくれていました。
もともと、お友達や家族へお手紙を書くのが好きだった娘ですが、教室へ通いだしてから、字を教えなくても書けれるようになり、さらにたくさん書くようになりました。
家だと、どうしてもうまく書けないとこちらがイライラして、優しく教えてあげられなかったりしますが、苦手な字だったり、持ち方や字のバランス、筆圧、とめ、はね、はらい等基本となる部分から丁寧に教えて頂けるので、初めて6カ月ですが、とても上達してきたように思います。
何より、本人が「楽しい」と言って続けることができているので、今後もとても楽しみです。
<年長児 R.K.ちゃんのお母様>
☆ 通い始めたころは、クセのある鉛筆の持ち方だったのが、今では正しい持ち方で自分で気を付けて文字が書けるようになりました。
宿題も嫌がらず「こんなにおけいこで書いたよ。」「先生が花丸してくれた。」など、嬉しそうに話し、ノートを見ると成長が目に見えて分かり、とても嬉しく思います。
<年長児 S.Y.君のお母様>
☆ 以前より、子供だけで座って何かをするということがなかったのですが、教室に通うようになり、宿題を自分たちからすすんで、落ち着いて始め、取り組んでいることに感動です!
字を書く ⇒ 良い所を見つけてもらえる ⇒ もっと上手になりたい!!
と言う子供の意欲を高めてもらえているのも感謝です。
硬筆のことだけでなく、「時間を守る」と言う意識も育っていて、何よりも子供が楽しんで通っている姿を見て、通わせて良かったと言う思いです。
<年長児 S.W.君のお母様>
「○○ちゃんは、8Bで、○○君は、6Bで」と、一度の体験でその子にあった鉛筆(筆圧)をしっかり見てくれていました。
もともと、お友達や家族へお手紙を書くのが好きだった娘ですが、教室へ通いだしてから、字を教えなくても書けれるようになり、さらにたくさん書くようになりました。
家だと、どうしてもうまく書けないとこちらがイライラして、優しく教えてあげられなかったりしますが、苦手な字だったり、持ち方や字のバランス、筆圧、とめ、はね、はらい等基本となる部分から丁寧に教えて頂けるので、初めて6カ月ですが、とても上達してきたように思います。
何より、本人が「楽しい」と言って続けることができているので、今後もとても楽しみです。
<年長児 R.K.ちゃんのお母様>
☆ 通い始めたころは、クセのある鉛筆の持ち方だったのが、今では正しい持ち方で自分で気を付けて文字が書けるようになりました。
宿題も嫌がらず「こんなにおけいこで書いたよ。」「先生が花丸してくれた。」など、嬉しそうに話し、ノートを見ると成長が目に見えて分かり、とても嬉しく思います。
<年長児 S.Y.君のお母様>
☆ 以前より、子供だけで座って何かをするということがなかったのですが、教室に通うようになり、宿題を自分たちからすすんで、落ち着いて始め、取り組んでいることに感動です!
字を書く ⇒ 良い所を見つけてもらえる ⇒ もっと上手になりたい!!
と言う子供の意欲を高めてもらえているのも感謝です。
硬筆のことだけでなく、「時間を守る」と言う意識も育っていて、何よりも子供が楽しんで通っている姿を見て、通わせて良かったと言う思いです。
<年長児 S.W.君のお母様>
現在、小学2年生で、幼稚園の年中からお稽古を頑張っているお子様の保護者の方から、こんな感想を頂いております。
☆ 4歳から教室に通い始めて、文字やカタカナを覚えました。小学校入学前から集中力がついたことが、1番よかったと思います。
また、姿勢もよくなり、鉛筆の持ち方をていねいに教えてくれたことも良かったです。
学校でも「字をていねいに書いています」と先生に言われたことは、早くから教室に通い始めたおかげだと思います。
12月になると、クリスマス会を開いてくれるのをとても楽しみにしています。
<小学2年生 Y.K.君のお母様>
また、姿勢もよくなり、鉛筆の持ち方をていねいに教えてくれたことも良かったです。
学校でも「字をていねいに書いています」と先生に言われたことは、早くから教室に通い始めたおかげだと思います。
12月になると、クリスマス会を開いてくれるのをとても楽しみにしています。
<小学2年生 Y.K.君のお母様>
書道教室と言えば、広い部屋で何十人もが書く場合が多いですが、当教室では、一人一人に目が行き届くように、1レッスン最大14名。
「当教室では、基本を徹底的にマスターします」
文字のうすいお子様や、文字にぎこちなさが残り硬い文字の幼児のお子様はいませんか?
幼児の場合、筆圧がなかったり、腕の動きが悪かったりで、なかなか思う文字が書けません。
当教室では、腕をしっかりと動かし、筆圧がでるお稽古をしていきます。
また、「鉛筆の持ち方」が悪い幼児のお子様はいませんか?
最近、多いのが、親指が出ている持ち方。
この持ち方では、手首が固まり、なめらかな文字が書けません。
幼児のうちに正しい鉛筆の持ち方を見につけることで、変なクセがつきません。
また、クセのある文字になっていないので、どんどん上達します。幼児には、週1回のお稽古だけでなく、レベルにあわせて簡単な宿題も出します。
お家ですることにより、お稽古で習ったことを覚え、次週のお稽古では、復習からではなく次へと進めます。
お家でも書くと言う習慣をつけていき、入学後の授業にスムーズについていけるようにします。
〈レッスン日時のご案内〉
◇ 指導日時
・水曜日
午後5時30分~午後6時30分
上記時間内で50分~60分(準備、片づけの時間も含みます。)
初めは50分スタート。集中力が続くようになると60分になります。
月に4回レッスン
(ただし、5週目・祝祭日・お盆・年末年始はお休みになります)
体調不良、帰省など、どんな理由でのお休みでも振替が可能です。
現在は週1回の為、曜日が増えたら振替制度再開します。
◇ 指導内容
・硬筆、毛筆(希望者のみ)
まずは、平仮名51音文字を正確に書けるようお稽古をします。
その後、競書誌「優游」の毎月の課題を練習し、段・級位をとります。
1ヶ月同じ課題をお稽古することで、
「飽きた」と言うことをなくす『忍耐力』
「反復練習」することで『文字の上達』
「段・級位」をとることで、『目標、達成感』
を実感できるようになっております。
◇ 指導対象者
・幼児(年長~)
(1人で30分座れるようになった頃~)
「きれいな文字」が書けるようになるには、基本を徹底的にマスターし、繰り返し何度も練習することです。
変なクセがつく前の幼児からのスタートがベストです。
文字に興味を持ち始めたり、鉛筆を持って書き始めた今が、習い始めるのに良いタイミングです。
◇ 月謝
・4230円
級を受けるようになると、
別途、競書誌「優游」770円 が必要です。
◇ 入会金
・なし
◇ 設備費(冷暖房費)
・年間2000円
・後期(10月徴収) 1000円
(ただし、冷暖房を使用しない月もあるので10か月分です。)◇ コンクール
・毎日児童生徒硬筆展
・毎日児童生徒書き初めコンクール
コンクールに出品することで、『書く意欲・忍耐力』『やり遂げた達成感』『賞をもらう喜び、悔しさ』などを経験できます。
◇ その他
・当教室生徒さんは夏休みの宿題等、無料で指導します。
・七夕の短冊書き、ハロウィンのお菓子プレゼント、クリスマス会など楽しいイベントもしています。
当教室の指導者の私も小、中学生の2児の母親です。
自分の子供に教えると言うことは、本当に難しいです。
「褒めて伸ばせ」と言いますが、自分の子供となると、言う事を聞かなかったり、はらがたったり。。。
子供に教え、伸ばしたいと言う願い、悩みもよく分かります。
共感できるからこそ、親御さんの代わりとなって「褒めて伸ばして」いきます。
書き方によって、「シュッ」「ピタッ」と声に出して楽しく平仮名を書けるようにお稽古します。そして、小学校入学前までに「正確な平仮名を書ける」ようになると言う目標をもって、進めます。
その結果、小学校のテストや宿題で答えはあっているのにはねていなかった、はらていなかったからと言う理由で答えは〇なのに×になって悔しい思いをすることもありません。
先生やお友達、そしてそのお母さんたちにきれいに正確な文字が書けているねと言われるようなお子様にしませんか?
丸亀市の硬筆・書道教室 髙井書道教室
営業時間
水曜日
17:30~18:30
〒763-0086
香川県丸亀市飯野町
(飯野小学校から徒歩約1分)
自宅教室になりますので、場所はご連絡時にお伝え致します。
・小、中学生のこども教室案内
・幼児のこども教室案内
・アクセス
・生徒さん(保護者様)の声
・予約フォーム
営業時間
水曜日
17:30~18:30
〒763-0086
香川県丸亀市飯野町
(飯野小学校から徒歩約1分)
自宅教室になりますので、場所はご連絡時にお伝え致します。
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・生徒さん(保護者様)の声
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