こんにちは。灯心書書家玉雲です。
先日、声診断受けましたー!と
興奮気味に書いたブログが
こちら
↓ ↓ ↓
診断してもらった嬉しさで
ぼんやりした内容になっていたので
備忘録的に残しておきたいと
思います。
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声紋を機械で読み取り
色で表されている
わたしの声の色は・・・
表側
マゼンタピンク
ネイビーブルー
バイオレット
内側
マゼンタピンク
バイオレット
アクアブルー
表も裏もほぼ同じ色合い!
◎マゼンタピンク
慈愛・他者への愛、世話焼き
おせっかい
◎ネイビーブルー
第三の目、直観力が強い
◎バイオレット
繊細、俯瞰した状態、高次の力
◎アクアブルー
芸術家
zoomのアイコンにしていたハスの花の写真。
マゼンタピンクの色に近いかなぁ。。。
わたしが好きな色ばかりで
多分、わたしのカラーも
こんな色なんだろうな、と
思わせるような声診断でした。
表も裏も、ほぼ同じ色ということは
その色の特性を持っているという
ことで、そこを意識しすぎると
既に「できている」ことの
バランスが崩れてしまう、と言われました。
「このままでいい」のだそうです。
その観点が目から鱗!で。
俯瞰することや
慈愛、他者への愛 といった
ところは常に意識していた部分。
意識しすぎると中庸から外れる
ということなのですね・・・・。
そういうことも踏まえて
今後のステップのための色は
◎レッド
第一チャクラ、グラウンディング
四股を踏むこと。
◎イエロー
第3チャクラ、自信・自分
胃に手を当てて呼吸すること。
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カラーの観点からみると
紫の補色は黄色です。
紫っぽいわたしの足りない色は
「黄色」だな、というのは
うっすら感じていましたが
まさか声診断からも判定されるとは!
この足りない色を強化していくと
書風も変わるよ!と言われましたー

確かに。確かに。
色んな角度から「自分を知る」って
やっぱり楽しいですね。
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