本屋の中をぐるぐる回ってやっと見つけた
老子の本
栞が挟まれていた頁が
第五十一章「道タオ」の教えでした
PCだったらこのブログのヘッダーを
見ていただけると思いますが
写真用にあえて「道」という
文字を書いて撮ったのです。
4年前かな?
当時は老子先生の教えのことまで
考えておりませんでしたし
教えが深すぎて
「道」の本質も
まだまだ手探りですが
こうやって色んなメッセージや
サインを受け取りながら
日々の生活の中で
自然に、自分の中に受け容れ
取り込んでいくことこそが
「道」を究めることなのかなと
思う今日この頃です。
どこに繋がっているのか入り口では
わからなかった星田妙見宮の鳥居。
ワクワクしたー。