こんにちは。
玉雲です。
年明けから治療に取り組んできました
鉄欠乏性貧血
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お薬は丸々三カ月分飲みました。
そして、今日 血液検査の結果をいただいた
のですが…
血色素量が 2桁になりました!
多分、生まれて初めてみた数字(涙)
主治医の先生に
「随分と楽になったでしょう」と
言われました。
はい、確かに。
息切れや立ち眩みはなくなりました。
食生活での鉄分補給も限界を感じ
薬での治療へ切り替えたわけですが
私自身が本腰を入れて
「治療をしよう」
「治そう」
そして
「治ることを許可」
しなかったら
主治医の先生も根気よく
体質に合う 薬を見つけて
くれなかったと思います。
これは、医療従事者の方に
よく聞くことなのですが
患者さん自身が治療を医者任せ
なのが寂しいと。
病気の主役は患者さん本人なのに
本人が治療のステージに上がって
いないことが多いそうです。
まだ鉄分の貯金がないので
これからも薬は飲まないと
いけないのですが
今朝のおのころ先生の記事にも
激しく納得!でした。
もし「持病」 というモノを持たれている方が
いるなら・・・
必読です‼️
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