自動翻訳de霹靂布袋劇

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霹靂布袋劇の台詞をひたすら自動翻訳に突っ込むブログです。

霹靂神州 第25集 2/2

 


【樹林(東瀛)】
伊達我流:「待ってくれ」
良峰貞義:「嗯、どうしてここに?」
伊達我流:「師尊に追い出されました」
良峰貞義:「喔」
伊達我流:「聞きたいんだけど、なんで師尊はあんなに怒ったんですか? 

      俺まで八つ当たりされました」
良峰貞義:「君の心が雑念だらけだからだ」
伊達我流:「貴方までそんなことを」
良峰貞義:「それが事実だ」
伊達我流:「貴方は刀を使わなくても強いでしょう。

      なのになぜ命の危険を冒してまで帯刀して来たのですか?」
良峰貞義:「此度の件は、絶対に失敗が許されない」
伊達我流:「強敵のようですが、どんな大物なのか、ちょっと教えてください」
良峰貞義:「好奇心が旺盛だな」
伊達我流:「いけませんか?」
良峰貞義:「君は諦めるつもりか?」
伊達我流:「私は…今月は抜刀の練習ばかりでした。1日で少なくても千回、時には二千、

      三千、四千回。一体いつまで練習し続けるのでしょうか。

      いつになったら劍聖の至高の剣法を修得できるのかわからない」
良峰貞義:「そう簡単に修得できるものではない」
伊達我流:「もし貴方が修行を続けていたら、どれだけすごくなっていたと思いますか?」
良峰貞義:「さあな。私が知っているのは彼は一生をかけて剣道の奥義を追求していることだ。
      だから自分を上回ることができない弟子は取らない」
伊達我流:「つまり、私にはとても才能があるってこと?」
良峰貞義:「もし類まれな才能がなければ、君はとっくに死んでいるだろう」
伊達我流:「でも、追い出されてしまいました」
良峰貞義:「彼は今まで二人の弟子しか取らなかった。

      君に対する劍聖の期待がわからないのか? 私のように彼を失望させるのか? 

      私は途中で挫折した。君は私を反面教師とするべきだ」
伊達我流:「喂 喂、唉」



【鐵坪谷】
急中生智、京極鬼彦下令、再度往八哩、射程的目標推進
兵士:「呃啊、哇啊」
乍然數道刀氣、砍斷拉城巨繩、軍隊頓時嘩然分潰
冷指花魂:「喝」
?:「呀」
冷指花魂:「何者だ? 出てこい!」
冷指花魂:「神鶴佐木」
神鶴佐木:「私の言葉を聞け。前に進むな」
京極鬼彥:「目の前にいるのが、一体誰の部隊だと思っている? 謀反人め!!」
神鶴佐木:「京極鬼彦、貴様に第二の選択肢はない」
京極鬼彦:「第二の選択肢がないなら、三つ目にしてやろう。喝」??ここわからん
京極鬼彥:「賊は私が引き受ける! 他の者は前進せよ」
?:「喝」
神鶴佐木:「貴様に最後の機会を与える。諦めろ」
京極鬼彥:「今回お前に与える最後の生きる機会は、自ら死ぬ道を探すことよ! 喝」?かな?
神鶴佐木:「迴龍逆斬、喝」
京極鬼彥:「破天旋風」
神鶴佐木:「呀」
長矛連環刺、寶刀招招逆、京極鬼彦牽制為先、神鶴佐木一時難解
神鶴佐木:「呀」
京極鬼彥:「来い来い。我が命ここに有り。先に命を奪ってから、天狩浮閣を壊しに行け」
神鶴佐木:「喝」
浮閣越行漸遠、京極鬼彥一改消極、殘暴對招
京極鬼彥:「喝」
神鶴佐木:「させぬ。お前たちを何事もなく九巒峰に到達させるものか」
京極鬼彥:「まず問天譴。それから貴様。瀕死の貴様らに、そんな話をする資格はない。喝」
苟延殘喘=(虫の息をなんとか持続する)かろうじて生き長らえる。しばらく余命を長らえる。
神鶴佐木:「蟠龍鎖關、喝」



【禪天境(識界)】
釋雲生:「私は饜龍の覚醒を望んでいない。よって、提案には同意できない」
曼無歆:「承知せねばならん。たとえ契約を失っても孟極は必ず素還真を殺す。

     アイツの計略から素還真が逃げられると思うのか」
釋雲生:「素還真を見くびりすぎだ」
曼無歆:「もし異度魔界の協力が加わったら?」
釋雲生:「どういうことだ」
素還真:「彼が言っているのは、伏嬰師のことでしょう」意訳
曼無歆:「その通り。葉小釵の意識を封印した術者だ。

     孟極と彼はかねてより連絡を取っていた。
     そして素還真が葉小釵の意識を解こうとする間に、一挙に殺すつもりだ」
釋雲生:「なぜ彼と孟極が繋がっていると知っている? まさか貴方も彼と接触したのか?」
曼無歆:「哼」
釋雲生:「彼に提案を拒否されたから、私に協力を求めに来たのだな」
曼無歆:「私に必要なのは契約だ。私の助けが無ければ、素還真に葉小釵の封印を解くことは

     できない。契約が完了すれば、識界の者も彼に手を出すのは憚られるだろう。

     もともとこれは契約内で、実行するかしないかの違いだけだ」
素還真:「葉小釵は必ず助けなければなりません。私には曼兄の力が必要です」
曼無歆:「契約を受け入れるのだな」
素還真:「是」
曼無歆:「哈、釋雲生、意見はあるか?」
釋雲生:「他人の決定に干渉はしない。だが先に明言しておく。
     饜龍を復活させないために、やむを得ない時は、契約を失効させる方法を取る」
素還真:「たとえ私を殺してもですか?」
熏池:「素還真、どうして君は葉小釵を助けなければならないの?」
素還真:「一份情、一份義」??ここわからん
熏池:「もし君が死んだら、誰も彼を助けられないんじゃないの?」
素還真:「私は命と命の交換と思っていません。この命は最も価値のある、

     最高の代価と意義との交換と思っています」??ここわからん
熏池:「自分の命を守る自信があるんだね」
素還真:「私は自分自身の生命の意義を知っています」
熏池:「僕、貴方の考え方にすごく興味がある」
素還真:「特別な事ではありませんよ。ただの選択に過ぎません」
曼無歆:「素還真、決めたか?」
素還真:「是」
釋雲生:「嗯、契機が生まれた」
熏池:「いいな、いいな、僕も見たい」??好啊がわからん
釋雲生:「熏池」
熏池:「喔、大人しくしてます」
釋雲生:「素還真、葉小釵の意識の解除は貴方と曼無歆で十分だろう。もう一件は私がやろう」
素還真:「紫霞之濤は陸沉淵のどこに落ちたのかわかりません」
釋雲生:「血精玉を私に」
素還真:「嗯」
釋雲生:「時間がない。急がねば」
素還真:「現実界も血の災いが始まっています。この旅、失敗は許されません」??わからん
釋雲生:「強大な敵に対して、どのような策を立てるのだ」
素還真:「私をわざと冰晶鏡臺に誘導した人物。孟極の神でしょうか?」意訳
曼無歆:「冰晶鏡臺で孟極を見たのか」
釋雲生:「孟極は貴方の命を狙っている。もし彼の仕業なら、包囲網を張っているはずだ」
曼無歆:「では素還真を冰晶鏡臺へ誘導したのは誰だ?」
釋雲生:「誰であろうと、素還真と孟極が会うのは有益だ。

     しかし、この戦いで孟極と対峙するのは私だろう」



【冰晶鏡臺(識界)】
孟極:「嗯、どう思う?」
伏嬰師:「意識の分化。識界のコツを掴みさえすれば簡単だ。小細工に過ぎぬ」

     ↑超意訳。付け足してます。
武羅:「短時間でコツを掴むとは。やるな」
伏嬰師:「それは私への賞賛か。それとも素還真か?」
武羅:「どちらにもだ」
孟極:「伏嬰師、武羅には素還真の命を奪う手伝いをさせよう」
伏嬰師:「貴方は?」
孟極:「私は別の者に会いに行く。可愛くもあり、憎たらしい者だ」
伏嬰師:「哦」
伏嬰師:「その口ぶり。その人物に興味をそそられますな」
孟極:「素還真を殺せば、その者に会う機会があるだろう」
伏嬰師:「つまり、失敗すれば次はないということか」
孟極:「そうだ。お前が識界に入る機会は二度とない。そして釋雲生に会う機会もなくなる」

    ↑意訳
伏嬰師:「意味深い発言だ」
孟極:「道を阻む邪魔者を、一人一人取り除く。お前もその方法をよく知っているだろう」
伏嬰師:「貴方の助言に感謝しなければなりませんね」
孟極:「お前は葉小釵を失いたくない。私は素還真を留めておきたくない。

    お互いの最大の利益はこの戦いにある」



【樹林(東瀛)】
莫召奴:「血誓書は手に入れた。当時、総勢十七名の領主が鬼祭に忠誠を誓った。
     その内容を書き写して、各地へ送った。領主たちも動き始めている」意訳
淵姬:「貴方は血誓書の写しと黄金を一緒に送った。この条件では断りづらいわね」
鬼祭宗煌:「十七名の領主。どれほどの影響力なのでしょうか?」意訳
淵姬:「十七名の領主たちは、自身の身分が明かされるような危険な嘆願書の送り方はしない。

    他の領主を探し出し、連名とするでしょう。
    領主たちは関係があり、お互いつながっている。

    半数以上の領主が連名している限り、岩堂も動けなくなる」
鬼祭宗煌:「三十名以上の領主の連名があれば、岩堂は出兵できないということですか」
淵姬:「でも莫召奴、東瀛にもう貴方の居場所は無いわよ」
鬼祭宗煌:「どういうことですか?」
淵姬:「血誓書とはこのように大きな影響力を持つ。

    取り戻す手段を考えなければ、領主たちは一生莫召奴に支配される」
鬼祭宗煌:「莫召奴はただ中原出兵を阻止しようとしただけです。血誓書で脅したりしません」
淵姬:「小物には永遠に君子の心など理解できない。

    彼らの目からすれば、莫召奴の方が小物に見えている。
    鬼祭に寝返り、再び東瀛に背き、そして血誓書で彼らを脅す小物にね」意訳
莫召奴:「もうその身分にも慣れたよ」
鬼祭宗煌:「でも!」
莫召奴:「淵姬のいう通りだ。現在、領主たちは、みな私から血誓書を取り戻したいだろう。

     東瀛は私を敵視する人でいっぱいだ」
淵姬:「血誓書を手に入れれば、他の領主を服従させ、自分の勢力も拡大できる。
    凡人は権力を捨てられない。莫召奴、東瀛から出ていく事が貴方の唯一の選択肢よ」
鬼祭宗煌:「莫召奴! 貴方は…行ってしまうのですか?」
莫召奴:「今回戻ってきて、成長したお前を見れたのが一番嬉しかったよ」
鬼祭宗煌:「莫召奴」
莫召奴:「お前に、大きな借りができた」?「お前には、何もしてやれなかった」とかかな?
鬼祭宗煌:「そんなこと言わないでください。

      貴方と城主は私にとって最も尊敬し、感謝している人です。
      貴方は…貴方は私の心の中で、かけがえのない目上の先輩なのです」
莫召奴:「しばらくは阪良城へ行けないだろう。まず落日故鄉へ戻り、機会を見つけて、

     太陽之海の黄金を持ち出すんだ。その黄金を使って、落日故鄉を再建するんだぞ」
鬼祭宗煌:「やります」
神無月:「莫召奴」
莫召奴:「やっと戻ったか。神無月」
神無月:「戻ったが、すぐに出発する。残念だ」
莫召奴:「この土地と、多くの思い出を手放すのは惜しいんじゃ無いか?」
神無月:「この大地。長年の親友、友人、民衆。これらを手放したくないからこそ、

     行かねばならない」
莫召奴:「そうだな」
神無月:「何をしている?」
莫召奴:「故郷の土を少し持っていく。これが将来最も恋しい匂いになるかもしれない」

     ↑甲子園かな?
神無月:「嗯」
莫召奴:「どこへいくつもりだ?」
神無月:「淵姬と静かな場所を探そうと思う。戦いのない穏やかな場所。ゆっくり休憩する」
莫召奴:「嗯」
神無月:「お前も一緒に来て欲しい」
莫召奴:「草一色を呼ばないのか? アイツには賭けの借りがある」
神無月:「落日故鄉の通過は、避けられないようだな」超意訳
莫召奴:「哈、しかし」
神無月:「一頁書殿が心配か?」
莫召奴:「重傷だ」
神無月:「お前がいると嵐が巻き起こる。一族以外の一頁書殿を受け入れることが

     すでに例外なのに、お前まで受け入れられん」かな??かなり意訳
莫召奴:「しかし心配だ」
神無月:「彼を救うために神遺一族は全力を尽くす。それにお前は東瀛にいる限り

     一秒たりとも気が抜けない。彼の傷では移動には耐えられないだろう。

     東瀛に彼の敵はいないが、お前がいたら敵を呼び寄せてしまう」こんなか?
莫召奴:「唉」
神無月:「神遺一族の力を信じろ」
莫召奴:「離開前、吾想去一趟阪良城」
    「東瀛から離れる前に、阪良城へ行きたい」
神無月:「嗯」
莫召奴:「阪良城には大きな借りがある人がいる」
神無月:「西海の渡口で待っているぞ」



【荒野(東瀛)】
真田龍政:「拳皇の件で、二日もかかってしまった。岩堂も動いているはずだ」
真田龍政:「やはり来たか」
真田龍政:「それだけではあるまい」
羅觀大僧正:「野僧・羅觀。太宰大人に拝謁いたす」
真田龍政:「比睿山の高僧か。久しいな」



【鐵坪谷・天狩浮閣中樞】
鐵坪谷内策謀生、一者搶時心切、一者護衛心急
京極鬼彥:「喝」
神鶴佐木?:「呀」
京極鬼彥:「浮閣が八里の射程内に入った。貴様は再びしくじったな!」
同一時分、御行者再施陰陽法
御行者:「五芒法星、陰陽極道、天狩之心よ、即刻、我が命に従え。呀」
神鶴佐木:「しまった」



【封魂之間】
曼無歆:「識界空間と葉小釵が封印されている所は、二つの空間が重なっていて、

     直接接触しているわけではない。よって力づくで破壊してはならない。

     ただ力が跳ね返るだけだ。
     封印を破るには、重なり合った空間の障害物を取り除かねばならない」
曼無歆:「色無相、塵無相、寂劍尹流」
曼無歆:「劍印開界、喝」
素還真:「葉小釵」
素還真:「啊、お前は…」
曼無歆:「伏嬰師が後ろに。では」
曼無歆:「武羅、赤鬣」



【陸沉淵】
釋雲生:「一曲、一調、流水吟、清風、綠竹、伴古琴、指撥千古疊疊音、振揚天下茫茫心」
釋雲生:「喝」



【矗理原】
墨塵音:「重傷を負いながらも、まだ四奇陣と互角に戦うか。吞佛童子は戦闘区域を分化し、

     四奇の力を分散させるつもりだろう」かなり意訳
     ↑呑ちゃんは強いのか。一歩蓮華は呑ちゃんをあっさり拉致してませんでしたっけ?
吞佛童子:「妙な気がするか? 喝」
墨塵音:「呀」
螣邪郎:「一つ一つ撃破するのは、簡単ではないな」
銀鍠黥武:「逆龍鎖仙關」
墨塵音:「かかったな。乾一歸元」
金蓬影:「坤軸為亨」
紫荊衣:「兌澤無利」
補杉軍:「卦天為貞」
以一代三、墨塵音以魂宿體、苦撐四奇陣法、深知已臨崩毀之刻、豁命開啟無量周天之陣、

欲一舉擋下魔界四將
墨塵音:「呀」
銀鍠黥武:「無量周天陣だ」
螣邪郎:「相手は『玉石俱焚』しようとしているぞ。喂、何をぐずぐずしている?」
玉石俱焚=よいものも悪いものも共に滅びる
銀鍠黥武:「志ある者、今すぐ動け」
滕邪郎:「嗯、来い。天魔鎖神關」
而在魔界之方、水火風雷四將同位、開啟不敗之陣、天魔鏡神關、陣首吞佛童子、

竟露一絲徬徨神色
緊張緊張張緊張、墨塵音豁命周天陣、引來三將欲開鎖神關、吞佛童子吞佛童子、

今非昔往的吞佛童子、竟現難色
此招過後、將是墨塵音再守陣關、或是吞佛童子曝露身份
欲知結果、請看黃文擇布袋戲、霹靂神州第二十六集、悲歌



【阪良城良峰秀灑之墓(東瀛)】
良峰秀灑:「兄が病死し、阪良城は誰かが継がねばなりません。妹はもう墓の下に埋めました」
      ↑いくら男装して継いでも無理やん。子供できないじゃん。

       莫召奴が女装して嫁に行くしかないな。
莫召奴:「もともと、我らに選択する力は無かった」
良峰貞義:「わかっていた。きっとここに戻ってくると」
莫召奴:「幕府に難癖をつけられなかったか? 丸太郎はもう落日故鄉に戻った。
     私も…離れる準備はできた。

     もしかすると、この花園を片付けるのも最後かもしれない」
良峰貞義:「風だ」
莫召奴:「嗯」
莫召奴:「啊」
良峰貞義:「秋風。おくりびとの悲歌だ」