アスペ夫のおかげで

別居後、頭痛の回数は減ったけど常に動悸がおさまらない。

どっかの自称善意の入れ知恵ばばあのせいで、夫婦間で衝突がおこれば毎回ケーキを買って帰ってきて、毎回何もなかったことにされた。しかもやっすくてまずいやつ。ケーキを食べるのはいつも理不尽なとき。私の受けた傷はこんな安物と等価なのかと。ケーキが嫌いになった。
花束も同じ。自分が育てた花以外信用しない。

何か買ってくる時、フリーズした後、その他もろもろ、常にへらへら「悪気はなかった(肩ぽーん」何回、悪気は無かったは加害者が言うな、普通にごめんなさいと言えと教えてもぜっったいに謝らなかった。
「悪気がない」と言う言葉を見聞きすると虫酸が走る。噛みつきたくなる。
肩ぽんするやつは誰であろう絵であろうとDV野郎だと思っている。

貯金が激減。住宅ローンの連帯保証人にすらされて、毎日生きた心地がしない。

正社員でそれなりの給与を得ているのに税金を悪気なきこ何回も滞納できるやつが人間としてのうのうと生活して問題ない国であることを初めて知った。

基本男は信用しない。

法律も弁護士も警察も何もしてくれない。税金返してほしい。

悪気がないやつの方が一番悪い。そもそもお前にないのは思いやりだ。

ここまで我慢と譲歩と搾取を強いられているのに、「そんな人、普通いないからいるはずない」「悪いのはあなた」「私のがもっと大変」「世の中にはもっと大変な人もいる」という的外れかつ浅い正論に精神を削られる経験。

これでも本人が一番大変なんだから発達に寄り添ってあげて!って言う人、あんたがどーぞ。