旭川でトムトムキロルという劇団に所属している。

 

先日、ワークショップ公演で東京に出た娘を心配するお父さんの

役を演じた。

 

7年ぶりの役者だったが楽しく演じきる事ができた。

 

今、思っているのは、自分で脚本が書きたい!!!!

 

そう思いパソコンやiPhoneの環境を整え各環境はできた。

 

iPhoneのエディターで思いつくことを書き、dropboxに保存し、

wordで整形するという流れ、

 

成井豊さんの脚本のスタイルをインストールした。

 

さて、あとは内容だ。

 

演出家からは、恋愛の要素の入った小舞台で演じれるものを

求められている。

 

人並みに恋愛はしてきた。いや、人並み以上かもしれないドラマのような

恋愛もした。

 

でも、本にするのは、難しい。どっから書けばいいんだ。

あのとき、俺、なんて言ってたっけ?

 

記憶と構想が頭の中を駆け巡る。

 

俺には、書けると信じて仕事以外の時間は考え続けている。

同僚と焼肉へ
大阪屋

昨年からストレス満開
愚痴聞きも疲れる

どっかに本当に従業員思いの経営者
いないものか

久しぶりに実家へ帰る。

7..8ぴきいる犬の歓迎
癒されるわーー

あさ7時
母は出勤前のお化粧中

昔話、会社の話をひとしきりはなし
出勤

母は一流の保険セールスウーマン

その話術で子供3人を育て上げた
尊敬する母

もう親を養わなくてはならない歳になったが、いつまでも親の世話になっている

母が死んだら、自分はどうなるのか
わからない

マザコンか

家庭を持たない自分は何も成長がない