キテレツ大百科 -2ページ目

プレッシャーは非常にバランスが難しい。


かけすぎてもいけないし、かけなさすぎてもいけない。


プレッシャーって精神面のことだから、定量的に判断できないし、メンタルのコンディションにより同じプレッシャーの量でも過不足が発生してしまう厄介なもの。


実際に何かを成し遂げるにはある程度のプレッシャーがあったほうが緊張感を維持できていいのかもしれないけど、プレッシャーはその反作用として楽しさを奪ってしまう。楽しさは何かを成し遂げるために必要なものなのだけど、プレッシャーがそれを阻害する要因となる。


プレッシャー自体を楽しめばいいのだろうけど、プレッシャーの性質てきに楽しめるようなものではない。プレッシャーを楽しめという人は、おそらくスリルある状態を楽しめということで、スリルとプレッシャーは違う。


消しすぎても残しすぎてもだめなプレッシャー。スポーツの例で考える。

ベイビーステップ(テニス漫画)の栄ちゃんは、サーブ前にプレッシャーを頭の中に思い浮かべて、2割ぐらい残して打つらしい。

これは実に具体的なプレッシャーとの向かい方の例だと思う。

プレッシャーは体を緊張させ、無駄な力を発生させる。逆にプレッシャーがないと、集中力がなくなりモチベーションも下がる。


プレッシャーを最適に維持する方法は、人の性質、状況に応じて変化するので必ずしもこうしろと言えない。


そんな中で考えられる対策は、プレッシャーを自分のコンディションの変数として頭にいれておくことだろう。


例えば物事がスムーズにいっている時は、プレッシャーがいい具合でかかっている場合が多いだろう。

逆にうまくいかないときは、プレッシャーがかかりすぎ、もしくは足りないと考えられる場合がある。

もちろんほかの要因の影響かもしれないので、一概にはいえない。


確実に言えることは、自分にプレッシャーをかけまくって追い込むことは悪手である。

自分に全くプレッシャーを与えないことは堕落である。ということだ。

ツイッターでは書ききれないボリュームになりそうなので、久しぶりにブログを更新します。


大学を出て社会人になった時に、関西から関東に移り、人生で初めて親元を離れました。

一人暮らしの選択肢もありましたが、関東に知り合いの一人もいない僕は、孤独からホームシックになって自分の家を思い出しながらAMラジオを聴いている自分しか想像できなかったので会社の寮を選びました。


入寮する前のどちらかというと人見知りだった自分は、みんなとうまくやっていけるか不安がありました。しかしいざ住み始めるとその不安は杞憂だったとわかりました。


寮は仕事以外の時間ずっと一緒なので、何もせずとも必ずみんなと勝手に仲良くなります。みんなもずっと一緒に住むやつといがみ合うのはいやなので、非常に友好的にふるまいます。(*全てかはわかりませんが、うちはそうでした)みんな心配なのは一緒なので、そういった不安や仕事の悩みを共有できるいい友達になれました。


最初のころはよく(だんだんと減ってはくるのですが)みんなで深夜に集まって飲みに行ったり、誰かの部屋でゲームをしたりして楽しみました。近い年頃の男同志、気も合うし非常に楽しかったです。


しかし寮に入れば悪いこともあります。それはプライベートがなくなることです。

常に誰かが飛び込んでくるかわからないので、人に見せれないことはできません。(友人はあえて朝5時に起きて、マスター○○をしていました・・・)夜中まで騒ぐ奴もいますし、じっくりと人生について思索するなんてことは不可能です。隣のやつが部屋でトロンボーンをふいていたこともありました。(流石に注意しました)


さらに仲良くなるのはいいのですが、そのせいで固定グループのようなものができてしまい、寮生意外と仲良くなる必要性が薄れることがあります。今後の人脈を考えれば、もちろんこれはマイナスです。社交的な奴は寮以外でも友達を作りますが、そうじゃないやつは寮生意外と無理に友達になる必要がその時はなくなるため、努力を放棄する現象が見受けられます。ちなみに僕もその現象に陥ってしまい、今思えばパイプもっとけばよかったと思う同期がたくさんおります。


それでも僕は畢竟寮はいいところだと思います。それは家族によりつくられた価値観を壊す機会をえるからです。


基本的に人は生まれれば自分の家で生活し、親兄弟をお手本にあらゆる生活を送ります。ほかの家庭がどのようなものか、基本的には経験することができません。本やテレビで部分的には見えるかもしれませんが、それは自分の経験とはかなりかけはなれたものだと思います。


寮で集団生活を送れば、ほかの人間のすべてがわかります。僕が衝撃を受けたのは、寮に帰ったらずっと勉強しているやつがいること。ニュースを見ながらずっとああだこうだと喋っているやつがいること(それが全て鋭い意見・・・)。風呂で毎日筋トレして、体脂肪率6%を維持しているやつがいること。自分の部屋のドアを絶対に閉めないやつがいること(なんというオープンマインド!)。寮に住んでいるはずなのに、三日に一回ぐらいしか返ってこないやつがいること(どこに泊まってるのか?彼女?)。ら族を貫いている奴。部屋が異常にきれいな奴。コーヒーをひくやつ。部屋から荷物があふれてるやつ。。。(そういう僕も、部屋ですぐにシャドーボクシングをするので、隣のやつにどたばたするなと切れられます。)


こういったことをあげればきりがありません。それらは自分から見ればすべてヘンテコでしたが、彼らからすれば普通のことでした。こんな変なものをその場の体験として得られたことは、得をしたかなと思っています。(どういきるのかはわかりませんが、笑い話にはなる)


とまぁ何が言いたかったかというと、特になく、ふと昔のことを思い出したので、書き連ねたしだいです。