今日は大学の友達と江の島に行った。

梅雨入りした6月唯一の晴れといっても過言ではないのではないか。

雨女も二十歳にして終わりかもしれない。

 

 

前日から私の家でお泊りをし、そのまま始発で江の島へ向かった。

私の家からは1時間程度で江の島に行ける。

朝7時前の海は2,3人おじさんが泳いだり散歩しているだけだった。

友達と波と一緒に遊びながらビールを飲んだ。

朝からお酒を飲むのは少し気が引けたが、とても気持ちがよかった。

毛をそりたての足は塩水に触れてヒリヒリしたが、そんなことはどうでもよかった。

 

 

 

少ししてから、江の島の頂上まで上った。

階段がたくさんあって、上るだけでも体力を消耗したが、頂上でもう一度ビールを飲んだ。

早朝に大好きな友達と運動をして飲むビール。

こんなにうまいものはあるか、と思った。

 

その後も奥まで進み、山を下り、冷やしみそキュウリを途中で食べて、お店のおばさんと仲良くなった。

壮大な海の向こう側に見える陸は静岡県。

富士山も美しくそびえたっていた。

下ってきた山をもう一度上り、そして下った。

その頃には正午を過ぎていて、シャッターで閉じられていたお店にも店主が顔を出していた。

高校3年生の遠足で行った隠れ場所のような海も見つけ懐かしい気持ちになった。

 

 

睡眠不足や疲労感を感じながらも江ノ島電鉄で鎌倉へ向かった。

小町通りを一通り歩き、生しらす丼を食べるべくお店へと入った。

店内は冷房が効いていて、少し肌寒かった。

大盛りにするか迷ったが、想像よりもお金を使っていたので自粛した。

定食のようになっていて量も多かったので正解だった。

 

鎌倉観光もするか迷ったが、私も友達も睡魔に襲われこれ以上は危険だと察し、帰宅することにした。

元彼と2月に別れていなければ、3月の誕生日に行く予定だったことを思うと悲しくなった。

 

帰宅後お風呂に入る気力はなく、顔と手足を洗い、洗顔をした後は布団に倒れこんだ。

そして、目覚めたらこの時間。というわけだ。

 

最後に江の島で撮った素敵な紫陽花を載せて、お風呂にでも入ってくるとしよう。

 

 

 

 

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