一日の始まり よし、起きたぞー!!って思ったところ叔母一家が家にいて若干気まずい状況からの始まりだ。 おそらく、昨日猫が亡くなったから最期に会いに来たのだろうと思っている。 その猫は、私が拾ってきた猫だ。みんなに愛された最高の猫だ。 死後硬直の猫を触ることが、どれほど辛いことなのか分かった。叔母一家の長男(3歳)は、この歳にして愛した命がなくなるということを身をもって体感したのだろう。 今日も頑張って生きていこう。