こんにちは!

 

 

あなたの心を軽くする

心理学トレーナー 新藤さとるです!


今日は、「自分を愛すること」について

探っていきたいと思います。

 

 

以前は「愛するということは?」

について取り上げましたが、

今回は具体的な例を挙げながら

お伝えしていきます。
 

 

 

「愛する」ということについて

深く考えると、

 

 

私の経験から一つの声が聞こえてきました。

その声は次のようなものです。

 

何があっても「自分が自分を許し続ける」

ということです。

 

 

 

世界中の誰があなたを批判しようとも、

自分だけは自分自身の味方であり続ける

ということです。



一見、簡単に思えるかもしれませんが、

これは非常に難しいことです。

 

 

しかし、

シンプルに実践しなければなりません。

 

他人に鈍感でありながら、

自分自身には敏感になる

というやり方もあります。

 

 

この考え方では、

 

 

「そう思っちゃったんだから仕方がない」

「相手が何を考えてくるかなんて分からない」

 

という言葉(Calling)が必要になるでしょう。

 

 

「他人の気持ちは受け入れられるか

どうかはわからないが、自分の気持ちは

すべて受け入れる」という切り口もあります。



結論として、大切なのは自己嫌悪に陥ることなく、

自己愛で満たされる環境を整えることです。

 

 

 

まずは儀環境(ニセモノ)でも構いませんので、

自分自身を愛する言葉を見つけてみてください。


馬鹿馬鹿しいかもしれませんが、

私たちはいつ病気になるかわかりません。

 

 

体の病気は比較的すぐに気づきますが、

心の病気は世間体やライフスタイル、

さまざまな「立場」がカモフラージュ

しやすいです。

 

 

 

言い換えれば、

「気づきにくい」のです。
 

 

自己愛のメンテナンスをズタボロになる前に

実践しておきましょう。

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました!