虐待拷問音声送信電磁波加害者との応戦の記録

虐待拷問音声送信電磁波加害者との応戦の記録

いかなる組織、団体、政党、宗教とは無縁の一般個人による被害記録。備忘録。よってオフィシャルな要素は皆無、団体行動への強要、あらゆる意見陳情は受け付けない。更新が止まったら闇討ちで殺されたということになります。

長期に渡る被害者。特にテクノロジー系の加害=音声攻撃=語りかけ=脳情報通信=生体情報通信=五感情報通信=人体実験が酷く、日常生活に支障が出ている。隣人からの痛覚攻撃で何度か殺されかけている。
同じような被害者同士で連携し、集団刑事告訴(裁判ではありません)ができないものか検討中。
本気で被害撲滅解決を望む被害者の方で、被害状況を詳細に記載できる方のみ、アメンバー申請して下さい。

Amebaでブログを始めよう!
自分に対する加害のフェーズが痛覚・電解フラッシュという身体に対する加害=殺人未遂になった。毎日、主に心臓、胸部に攻撃を受けている。もう限界だ。

身体に対するハイテク機器を用いた加害が酷い被害者は警察へ、これまでの加害の経緯、ネット上にある加害メソッドの解説などのコピーを持って、被害届を提 出するべきだ。冷静に懇切丁寧に説明すること。警察は、もはや加害を把握、理解しているので、これまでのように無下に却下することはない。

被害者はネット上でも通報すべき。国家公安委員会、警察庁、首相官邸など。被害者が一斉に公益通報をすれば、国も動く。法整備、犯人逮捕、加害団体撲滅のため、何より被害自身の穏やかな生活を取り戻すため、これを見た被害者の方は、是非、勇気を持って通報してほしい。

ネット上の通報は、個人情報を出したくなければ出さなくても良い。これだけの被害者がいて、救済機関がなく、良識の一般国民がいわれなき、誹謗中傷、悪評 デマ、身体に対するハイテク機器およびシステムでの殺人未遂行為で苦しまされているという認識を、国に持ってもらうのが大事だ。

便利な通報先・警務関係などのリンク