田中議員は雑誌「ブブカ」の別冊で2002年から04年まで、「コスプレ風俗ライター」としてチアリーダーなどのコスプレ姿で風俗嬢に突撃インタビューをしていた。04年には江戸川乱歩原作のホラー映画に出演し、バストトップを露わにして体当たりの演技に挑戦。真偽のほどはわからないが、出会い系サイトでサクラをしていたという話もある。

またスポーツ報知は、田中議員が帝京女子短大(現帝京大短大)在学中にエジプトを単身で旅行し、登頂が禁じられているピラミッドの頂上に登って身柄を拘束された、と09年9月11日に報じた。

田中議員は9月5日に報道機関にFAXを送り、風俗ライターをしていたことは事実だと認めているが、その他の「過去」についてコメントは出していない。

田中議員の事務所はJ-CASTニュースの取材に対し、「一連の報道に対し、田中はコメントを出したいと言っているが、次々と過去を報じる記事が出てきて、コメントを出すタイミングがない状態です。後日、全体にわたってのコメントを出す予定です」と言っている。民主党本部は「この件について、取材対応はしていません」とだけコメントする。

ただ、マスコミと有権者との間には「温度差」が生じている。

田中議員の事務所の関係者は、

「お叱りの声よりも、日に日に応援の声が多くなっています。法に触れるわけではないし、食べていくためにそうせざるを得なかったのだろう、とみなさん言います。厳しい社会情勢を身をもって知っている田中は、必ず有権者のためにやってくれる、とご期待もいただいています」
と明かす。




全国の田中が応援している?と思っててください!勿論私も応援してるよ~

何かやってくれる…期待せずにはいられない人なんだよなぁ

ウルグアイのムヒカ大統領(75)が大統領就任時の宣誓陳述書に挙げた個人資産は、1920ドル(約18万円)相当の1987年型フォルクスワーゲン・ビートルのみだったことが明らかになった。

 3月に就任した同大統領は、元左派ゲリラ活動家で、質素な生活や地に足の着いた態度が国民に支持されている。

 先に公開された同陳述書によると、大統領には負債も預金もなく、ほかに資産も何も持っていない。大統領としての毎月の給料は1万1680ドル(約107万円)だが、その大半を左派の与党拡大戦線や公共住宅プログラムに寄付。大統領官邸への入居も拒否し、上院議員を務める夫人が所有する首都郊外の簡素な家に住んでいる。



この大統領は本当に自分の国が大好きなんだなと…心から思える大統領じゃあないですか!ウルグアイってどんな国か良く分かってないけどウルグアイに住もうかなと思えるような大統領なので国民の人は誇りを持ってもいいと思われます

いったいどうなってるの? キューバではフォークを鼻の穴に入れるダンサーが登場。見ているこちらも顔をしかめてしまいます。周囲の人たちの目つきがシャレになっていないところを見ると…やはり本当に入れているのでしょう。痛そうです。


見てるだけで鼻血が出そうなニュースです…写真は検索してください!

鼻に何かを挿入するって事は粘膜に対して喧嘩を売ってる事と同じ事ですのである意味神に対する挑戦の部類に入るな…うん。。