こんにちわ
「ホタテ洗いたい放題」
...こちらは私もリピーターです。とはいっても、一回の量がほんの少しなので、
1年ほど使えました。
日本はトップクラスの農薬使用国。
基本は無農薬を購入していますが、すべてが無農薬とはいかないので、気になる野菜果物の農薬落としに大活躍です。
除菌もできますよ。
【うつみんこと内海聡先生のFacebook記事より抜粋】
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ホタテ洗いたい放題の意味
うつみんのセレクトショップは商品が少しずつ増え、再入荷もしておりますが、やはり一番基本的な商品といえばホタテ(農薬)洗いたい放題であり、これいいかものセットとかホタテクトwとのセットだったりします。農薬洗いたい放題はつけるだけで農薬が落ちるってやつです、200~250回は使えるので一日10円とか20円の世界です。写真なんかはどこでも出てくる典型的な写真で、この商品を使うと同じようになります。
化学的には初歩的技術を使っているだけなので、オカルトとは全く無縁の商品です。いまだに植物の油だとかウソが流行っていますが、御用学者が流している話であって、大企業が商品売れなくなったら困るからですね。これいいかも♪は岩塩と重曹とビタミンCがセットになった商品で、お風呂、歯磨き粉、洗い用(今後の商品につながる)などいろんなことに使える雑貨です。
でもホタテ洗いたい放題は無農薬の野菜にはあまり意味ありません。外の雑菌は落とせるかもしれませんが、無理に日和見菌を雑菌する必要もないので、必要ないといえばないし私は無農薬を一番推奨してます。そうでありながらこれを売る一番の理由は、農薬をおとす事ではありません。そもそも外表面の農薬や不純物は落ちても、中に入っている農薬はとれません。
ではなぜ扱うというと驚きをもたらせるからです。日本の野菜や果物が世界で一番危険なのは有名な話ですが、そうではないと信じている情弱グーミンさん達に、最初のきっかけを与えられるからです。その上値段も安いので外食産業でも使えます。味も向上します。でも一番はこれだけ変なものがついていて、それが自分たちの体を汚染していると訴えかけてくるからです。
よく、自分は社会毒の事を知っているが、周りの人は聞いてくれないと言う人がいます。聞いてくれないのはその人の話し方や提示の仕方が悪いからです。洗いたい放題はその時も使えますし、社会毒のうんちくを語るよりも、「面白いよ」の一点の説明だけで使ってもらうだけで、論より証拠になるのです。だからこそ社会毒を完全に排除できるわけではないのに、この商品を私は好んでいるわけです。